【ポケカ】今後のミュウvmaxについて 全文無料（投げ銭式）
はじめに
タイトルにもある通り今後のミュウvmaxについてにしたいと思います！！全文無料で見れます！！（最後に100円だけ投げ銭式で…風俗に行きたいので許して下さい。そこそこ購入者が出たらまた風俗に行きnote作成します！）もしも、更にお金を払う価値があると思いましたら、代わりにシャバシャバーニのLINEスタンプを買って下さい wwwYoutubeもやってます！！チャンネル登録をして頂けたらめちゃくちゃうれしいです！また、フォローもお願いします！！
他にもnoteを作成しなければいけないので爆速で作っています。誤字脱字沢山あるかもです。すみません。
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直近の私の成績
愛知2023 CL6-3 完走 （188位）
シティリーグ2023 シーズン1 ベスト8
かなで杯 ベスト8 （11月 個人 5勝1敗）
もちポケ杯ウィンターフェスティバル準優勝
きんぱつLab.杯in新年会 ベスト8
（他の成績は長くなるので反略）
といった感じです。CLは雪道ミュウ、シティs1はFミュウで出ました！
s1と愛知のデッキ同じ人が作ったとは思えないですよね。性格が完全に0か100です。ミュウは結構使ってて、現在一番使ってて楽しいデッキタイプですね！特にF！！
雪道ミュウについてですがCL愛知で使用したリストについて、動画にて解説をしていますので良かった見て下さい！！
今後のミュウの結論！！
私はレギュ落ちまで、環境に居続けると思います。（常にtier2から3以上）その理由を順に追って説明していきたいと思います！！
現在のミュウについて
今後のミュウについて、話していく前に現在のミュウについて軽く振り返って見たいと思います。「トリップレッドビート」のカードまでが使用できる環境では雪道ミュウ、Fミュウ共にtier1.5ぐらい（人によっては2ぐらいに置くかもしれません。）の位置付けになるぐらいかなり強力なデッキタイプだと思います。シティリーグの上位入賞や愛知CLの2日目でも使用者が多数いらっしゃいました。私がポケカを始めたのが丁度1年程前でしたが、ずっと環境にいました。
現在のミュウの型について
①Fミュウ（フュージョン型ミュウ）
②雪道型ミュウ
③その他
簡単な解説の為、強者は学びがないと思います。
すみません…
それぞれのメリット、デメリット、可能な動きについて！ちなみにFミュウと雪道ミュウならどちらがプレイングに差が出るでしょうか？型解説後に答え合わせをします！みなさん、考えてみて下さい！！
まずミュウデッキのどの型でも共通点しているメリット、デメリット！！
メリット（どちらのミュウも）
・サーポートを使用しなくてもハンドを増やせる。
（ゲノセクトVの特性）
・パワータブレットで最大120技の威力をあげれる。
デメリット （どちらのミュウも）
・ドラピオンと言う明確なメタ対象のカードが殆どのデッキに入っている。
・頂きの雪道で簡単に対策されてしまう。
早速、それぞれのミュウのメリット、デメリットについて話していきたいと思います。
①Fミュウ（フュージョンミュウ）
メリット
•後攻1ターン目からも強い動きが可能。（後1メロエコ、後1フォトンブースト）相手がバトル場にしかポケモンを置けて居なければイージウィンも狙えます。
•雪道型と違い、ゲノセクトとミュウVもアタッカーとして起動できる。そのため、サイドを3枚取られる危険性がない中で攻撃をする事が可能。
•Fエネルギーを付ければ、相手のポケモンからの特性の効果は受けない。ルチャブルの特性でダメカンを乗せるのを回避できたり（ロスト対面で有利に働く。ルチャブル前提でロストマインを計算してばら撒いてくる可能性があるため。）クレッフィの特性を無視してゲノセクトVのフュージョンシステムを使用できる。
デメリット
・各対面に必要な札が複数あり、ハイパーボール等で切りづらかったり（頂きへの雪道、Fエネルギー等）Fエネルギーやカミツレのきらめきがかさばりやすい。
・雪道型よりも相手の手札を干渉するカードが少ない（現状はジャッジマン）
Fミュウでの各ポケモンの技威力範囲（使用頻度が多い物）
ミュウV→サイコジャンプ:70
使用用途:ロストバレットのキュワワーを倒す際に使用
メロエッタ→メロディアスエコー:120、210、280
使用用途:120（ダブルターボ＋Fエネ2枚）非エクのデッキに使用。メロエッタ2枚の構築の場合120と140のメロエッタを使用して、極力サイドを取られない為の立ち回りを可能とする。
使用用途:210（Fエネ3枚）210のVポケモンを倒す為やパワータブレットやベルトで火力を上げてVSTRAポケモンを倒すために使用する。または、ミュウVMAXが反動なしでテクノバスターと同じ威力をクロスフュージョンで使用する事ができる。
使用用途:280（Fエネ4枚）VSTRAポケモンを倒す為やVMAXポケモンをパワータブレットやベルトで火力を上げて倒すために使用。
ゲノセクトV→テクノバスター:190
使用用途:190（Fエネ2枚、ダブルターボ）ベルト又はパワータブレットで打点を220にしてVポケモンをワンパンする為に使用。ロストバレットでは入れ替えカートや結晶の洞窟でゲノセクトを回復しながら戦う際にはゲノセクトをアタッカーにしたい。3-2-3ルートを押しつけるにも強い。
デオキシス→フォトンブースト140
使用用途:ロスト対面や非エク対面で使用、その際にアタッカーとして攻撃する。タブレットやベルト3枚要求でポケモンVを倒す事が可能。
ミュウVMAX→ダイミラクル110.130
使用用途:どちらもミルタンクやジェラルドンを突破する時に使用
ミュウVMAX→クロスフュージョン190.210.280
使用用途:190（ダブルターボ、クロスフュージョンでテクノバスター）ベルト又はパワータブレットで打点を220にしてVポケモンをワンパンする為に使用。また、更に火力を上げてVSTRAポケモンを倒す為に使用。
使用用途:210（Fエネ2枚）190のテクノバスターと同様。210のVポケモンを倒す時にタブレットを温存することが可能になる。
使用用途:280（Fエネ4枚）VSTRAポケモンを倒す為やVMAXポケモンをパワータブレットやベルトで火力を上げて倒すために使用。
②雪道ミュウ
メリット
・ジャッジマンの連打によりロスト対面等に強く出れる。
・複数の頂きの雪道をデッキに採用する事により相手の展開の要求値を上げる事とドラピオンの対策になる。
デメリット
・場合によっては自分の雪道ジャッジで負けにつながるかもしれない。
・Fミュウと違い、非エクのポケモンがいないので技の選択択や、3-3ルートや2-2-2ルート、4-2ルートで負けてしまう可能性が高い。
雪道ミュウでの各ポケモンの技威力範囲
ミュウVMAX→クロスフュージョン50.110.190
使用用途:50（ダブルターボ、クロスフュージョンでサイコジャンプ）ロスト対面でキュワワーやヤミラミをパワータブレットを使用して倒すために使用。
サイドを3枚取らせないため。
使用用途:110（ダブルターボ、クロスフュージョンでダイミラクル）ミルタンクやジュラルドンを倒すために使用する。
使用用途:190（ダブルターボ、クロスフュージョンテクノバスター）パワータブレットやこだわりベルトで火力をあげて、Vポケモンやexポケモンを倒すのに了解する。また、更に火力をあげて280でVSTRAポケモンを倒すのにも利用する。
一通り、各デッキの特徴（メリット、デメリット）を説明致しましたが、技範囲をみても明らかですが、Fミュウを扱う方が圧倒的に難しいです。Fミュウは後1メロディアスエコーという択の1つに過ぎない技が強すぎるため、初心者が扱うのが簡単と錯覚してしまうデッキの1つです。もちろんガバくても80点ぐらいの動きができるのがFミュウなんで…私も最大限扱える訳ではないです。
ちなみに雪道ミュウは雪道やジャッジマンの兼ね合いでかなり運が絡みます。
一例として、雪道ミュウでのFミュウの立ち回りを見ていこうと思います。
例:雪道ミュウでのFミュウの立ち回り。
【先行の場合】
1T バトル場にミュウV ベンチゲノセクト3体
ミュウV２枚（1体に手張りを目指す）この準備が終了したときにウロボでは封印石（相手がカミツレの択を諦めてジャッジをしてくるかもしれないため）封印石が貼れてるなら雪道を持ってきてはる。
相手 後1目 後1メロエコ210→残りサイド6-4
2T
（ルートA）相手が、カミツレでメロとゲノセクトを選択した場合2-2-2ルートor2-1-3ルートが多い。雪道を張ってボスでゲノ（Fエネ付き）を倒す→残りサイド4-4
（ルートB）相手がカミツレでメロとメロorデオキを選択した場合1-2-3ルートで勝ちに行く。ジャッジは必ず狙いにいく（システムプラスサイド2枚で8枚の可能性大）雪道をはれるなら張り前のメロを倒す。→サイド5-6
相手
（ルートA）メロエかミュウVmaxで210→残りサイド4-2
（ルートB）ボスでゲノ、ミュウvmaxで210→サイド4-2
3T
（ルートA）メロが前の場合で、ミュウvmaxがいなかった場合は必ずメロを倒す。ミュウvmaxが前の時はベルトorダブレッドを駆使して倒す（サポートはツツジ）最後には雪道を貼る→サイド3-2or1-2
（ルートB）A同様にミュウvmaxが前ならリソースを駆使して倒す。相手が詰まってそうならボスでゲノでもよい。ツツジが安定ではある。これはAも同同様→サイド→3-2or2-2
基本的に2枚取られたら終わりなのでミュウvmaxは2体置いておき、雪道やあいての森石をロストに送り要求値を高くして、自分の番が帰ってくるようにする。帰ってくればの残りを倒してwin
かなり雪道ミュウはパチンコデッキだと私は思いますね。細かいケア等はありますが…
③その他のミュウ
雪道＆Fミュウ
•先ほどの雪ミュウとFミュウのいいところどりのデッキです。かなりハンドがかさばりやすいですが、理想ムーブができたときはとんでもないデッキパワーを発揮します。
シャバミュウ
•空飛ぶピカチュウをデッキに1.1ラインを入れたミュウです。台湾で結果を出したミュウですね。
シャバミュウ？？は？お前が考えたわけやないやん！！はい、そうです。じゃあ何故シャバミュウか？
て、事でシャバミュウでお願いします！！
このnoteがきっかけで流行らせるので大丈夫です。
今後のミュウについて
現在までのミュウについて説明していきましたが、それを踏まえて今後のミュウについてお話ししていきたいと思います。最初に環境に居続けると話しましたが深掘りしていきたいと思います。
次環境ですが、雪道ミュウ＆Fミュウはどちらも一定数居続けると思います。
次環境のミュウについて語る上では外せないカードがあります。
正直、このカードが出たときに私は、「世間ではミュウが減るからこそ、ミュウ使いの猛者は更に高みに行ける」と感じましたね。
先日、ちーむげきりんの練習会でミカルゲ入りのディンルーexとパオジアンex、白ルギアと対戦した際に雪道ミュウは序盤と終盤に置かれるとかなりきついですが、FミュウならFエネルギーで特性を無効にして後1メロディアスエコーを打つ事もあり新環境でもかなり強力と感じました。また、
ミカルゲが入っている構築は基本的にドラピオンVが入っていることは極めて少ないと思います。
初動で盤面ができてさえできていれば、ミカルゲはドラピオンよりは脅威ではないかなと感じています。特にFミュウ使いの猛者は元々ゲノセクトVで攻撃するルートを使用する事が多いのでFエネをゲノセクトVに付けて展開する立ち回りに慣れてる人が多いため、ミュウが完全に弱体化とは言えませんが、私はもうtier1になる事はないと思います。ミカルゲで完全に止まる事を知ってしまったため。
ちなみにですが、練習会で白ルギアのようなミュウに対して3-2-1ルート、3-3をドラピオンVがいるならかなり楽になるようなデッキはミカルゲよりもドラピオンVの方がいいかもしれません。ミカルゲで止まるというのは相手依存（Fミュウか雪道）なので、Fミュウは止まりません。
しかし、ミュウが減るからこそミュウが結果を出す可能性が増える場合もあると思います。
①ミュウが環境から減る
↓
②ミュウの対策カード（ミカルゲ、ドラピオンVの採用が減る）
↓
③ミュウが通りやすくやる
↓
④ ミュウの対策カード（ミカルゲ、ドラピオンVの採用が増える）
↓
①に戻る
これのように③のタイミングでミュウを使えば結果は出せそうですね。（更に今後の新弾のカードによりますが…）
また、悪タイプのポケモンが今後、流行った時に完全に終了するのでは？？という意見もあると思います。そうなった際には三角関係になるので、また一定数いると思います。
①悪タイプのポケモンが流行る
↓
②闘タイプのポケモンが流行る
↓
③超タイプのポケモンが流行る
次に、もう1枚枚話して置きたいカードがあります。ナンジャモンジャTVをご覧のみんなオハコンハロチョン！！みたいな挨拶が特徴的なナンジャモですね。このカードはひとまずミュウに入れるべきか？について話したいと思います。
このカードと比較ができるカードについて
1.ジャッジマン
お互いに山札にカードを戻して4枚引く。
（ターンを返した時に相手は1ドローがあるため実質自分は4枚、相手は5枚）
2.ツツジ
相手のサイドが3枚の時にしか使えない。お互いにカードを山札に戻して自分は6枚、相手は2枚引く。（ターンを返した時に相手は1ドローがあるため実質自分は6枚、相手は3枚）
どちらもかなり強力なカードですよね。基本的にミュウは2-2-2や2-2-1-1ルートで相手のサイドを取る際があり、逆に3-2-1ルートや2-2-2ルートでサイドを取られる際が多いですね。一概にジャッジマンとツツジよりもナンジャモのがいいとは言えません。
ナンジャモの場合のメリット
•山札の下に遅れるため、嵩張ったパワータブレットを温存できる可能性がある
•自分がうまく展開出来なかった時の逆転のチャンスを作り出せる。
デメリット
•相手が一方的に多く引いてしまう可能性がある。
他デッキよりゲノセクトVのフュージョンシステムで手札を増やせるので下手げにナンジャモを撃たなくてもいい時があるためデメリットについては他のデッキよりかは影響は少ないかもしれませんね。（欲しいカードがある為にナンジャモを打つ可能性が他のデッキよりも優秀なシステムポケモンがいる為。）
しかし、それでもジャッジマン、ツツジ、ナンジャモそれぞれの良さがあるので全て1枚以上入れるのもありかもしれません。私はとりあえず、環境が落ち着くまではFミュウでも1.1.1は採用しようかなと思っています。ミカルゲで止まったときも考えてドロサポは増やして置きたいのもあります。
更に話しておきたいカードがもう1枚！！
勇気のお守りによって、相手のポケモンVやポケモンexのワンパンがかなり難しくなります。ロストスイパーの枚数ですが、雪道ミュウは4枚は必須ですね。これまで3枚の構築も見えたので。Fミュウも3枚がいいかも。
新弾発売後のデッキリスト
F型と雪道ミュウどちらも紹介していきたいと思います。
Fミュウ
雪道ミュウ（シャバミュウ）
Fミュウについて
•コオリッポの採用
ベンチのミカルゲ、セビエ、ビーダル等のポケモンを狙いうちする。また、最後にボスの指令を打たなくても勝てる可能性があります。フュージョンエネルギーを見てコオリッポいるな！て、思う人はいません。フュージョンエネは全てのタイプのエネルギーと扱えることも強いですよね。（読まれない）
コオリッポ 技範囲
Fエネ2枚（80）
キャワワー、セビエ、ビッパ、ヤミラミ、ミカルゲ、キルリア等
Fエネ3枚（120）
ビーダル等
Fエネ4枚（160）
かがやくゲッコウガ、アーケオス等
•スタジアム、ロストスイパーについて
結晶の洞窟は抜いてもいいかもしれません。ロスト対面には強い時がありますが、入れ替えカートを複数使わないと意味がないことが殆どのため、抜いてロストスイパー3枚でもいいかもしれません。
雪道ミュウ（シャバミュウ）について
•空飛ぶピカチュウ採用について
（基本的に雷エネルギー、空飛ぶピカチュウV、空飛ぶピカチュウVMAXのいずれか1枚1以上がサイド落ちしていたら基本的に立ち回りに使用できない為注意、空飛ぶピカチュウVでコインを表連発で無限の勝ち筋はあります。）無論3枠を使ってでも入れるぐらいの価値はあります。
•新弾のカード、パオジアンexやディンルーexやルギアに強く出れる。
パオジアンについて、サブレイブの130プラスカイオーガの180で丁度倒されてしまうため注意。ボスでゲノセクト前だしプラス空ピカVMAXに180狙撃はかなり練習会で辛かったムーブですね。
今後の環境次第ではミュウに入ってきそうなカード
ミュウV 230
ゲノセクトV 240
メロエッタ 140
デオキシス 170
コオリッポ 160に
ミュウ→アルセウスのベルトコミのトリニティでも耐える事が可能（ダブルターボ前提）
ゲノセクトV→ロスト対面のアタッカーとしてより強力になりそう。ドラピオンVにワンパンされなくなる。自分のロストスイパーでお守りを外して強制気絶からの、ツツジやナンジャモもありかもしれない。
メロエッタ→おとぼけスピットを耐えるように。
デオキシス→おとぼけスピットを耐えた後のロストマインの要求値を上げる事ができる。
コオリッポ→おとぼけスピットを耐えるように。
ミラー対面や青天井の火力要求を増やすために使用する事ができる。また、お守りつきのポケモンたちをロストスイパーでお守り破壊プラス、情熱の雫を使用して一気に複数サイド取りも狙えるかもしれない。
お守り等でパワータブレットを複数使用したくなる時に欲しくなりそう。
これまでは入れる事はなかったが、ミカルゲが大量発生したら入れる価値はあるかもしれない。常識を超えた先に新しい発見がある。1枚だけとかは本当にありだと思う。
雪道ミュウにも1枚だけとかはもしかしたらありかもしれないですね。（ゲノセクトV起動のため）多分なしかな。
最後に
皆さん、最後まで見てくださりありがとうございました！！正直、新弾の環境は読めないですが私は大好きなミュウが活躍する姿をみたいです！誰もミュウを使わなくなったとしても私は使い続けると思います。（なんだかんだ浮気してそう。）
これからもポケカ、盛り上げていきましょう！！
ちなみにミュウについて研究するDiscordグループを作りました！（メンバーシャバシャバーニのみ）泣き泣きの泣き参加してくれる方がいましたら参加してほしいです。
研究内容（今）
・雪道空ピカミュウ
・新弾でのミュウ
・スイッチャーセイボfミュウ
本当に最後…
シャバシャバーニがミュウを使い続ける理由
•コインを使用するカードを入れる理由を言語化しやすく、チームメンバーに使用しても文句を言われずらい。
•ポケカ女子がかなりミュウを使用する事が多く、「俺もミュウ使ってます！おそろいでちゅね！」てっ、言いやすい。※下心は有りません。
おまけ！！
過去にとったアンケートやちーむメンバーにCL直前に提出して、メンバーが今悪した立ち回り等を乗せたnoteの一部です。しかも一般公開してCL前に自分で自分のデッキを公開したバカです。
簡単なアンケート結果
ギラティナサイドプラン 2-2-2 1-2-2-1（1を2回挟む）等基本的には2つポイント:ドラピのタイミングで雪道を貼る ジャッジマン連打ロストバレットサイドプラン 基本的には1枚ずつ、ドラピが居れば2枚どりを挟む。ポイント:ドラピのタイミングがありそうな時には必ず雪道、ミュウVM2体、ゲノ3、ミュウvを一体でジャンプが常に出来る様に意識アルギラサイドプラン2-2-2ポイント:やまびこで220で取れるタイミングを必ず鋏む、雪道ジャッジマンを押しつけていく。ミュウミラー（雪道、F）サイドプラン 2-2-2 3-2-1前後はある ポイント:雪道ジャッジでばぐらせるサーナイトサイドプラン1-1-2-2や1-1-1-1-2 場合によれば3枚取れる可能性もあるポイント:ダイミラクルやジャンプをうまく活用タブレットの枚数管理注意一撃ルギアサイドプラン 2-2-2 アケ1の時はアーケを潰すポイント:雪道ジャッジでばぐらせる
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