Werdnaに隠されたアイテムを見つける旅（三の寺）
三の寺に向かいます
酒を仕入れて荷物が重くなってきた。宿に入る前に３番目の寺に行くこととした。
ここは３寺で一番でかい。鯉も泳いでいた。弟子と二手に分かれてアイテムの情報を探した。magiのCasper末裔に会うことができ近くに薬草魔女が営む店があると聞く。弟子の帰りを待ち早速行ってみる
珍しいものを見つけた。百味箪笥だ。
引き出しを次々と開いて中身を吟味した。毒物の名前が貼ってある引き出しを開けたが中身が入ってない。魔女の話では魔力が強い薬草は街の役人に全部取り上げられてしまったとのこと。非常につまらない。それでも諦めずに引き出しを開いていたら、sir-techに恥ずかしいからやめてくれと注意され。魔女からもそこまでしつこい人はいないと窘められる。
薬研など面白い道具があったので見ていたところ、sir-techは魔女から黒もじ茶をご馳走になっていた。ここの地域では薬草を村おこしのアイテムにして頑張っているようだ。特に推しているのは雌ナモミだ。私がよく知っているのは雄ナモミで特にそのトゲトゲの実を毛糸のセーターを着ている仲間に投げつけヒンシュクを買っていたことを思い出す。名は蒼耳子と言う。魔力は弱い。
薬草魔女から南に下がった街の城址に魔力の高いアイテムがあると聞く。そっそく行こうとしたが、弟子に止められた。まずは宿にっ入ることとした。sir-techの好きな源泉掛け流し温泉だ。
温泉に向かう
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