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敢えて敢えての途中書き (2024年4月15日) ~短歌同人誌からリレーエッセイを依頼される~

おはようございます。
今日はまだ…
Xでの毎日の占いと今日は何の日的なネタ「今日のトピック」をUPしただけで仕事をした気になっているノリ地蔵です。
と言うのも…
昨日・一昨日と別件で文面を考えたあと…
それぞれの場所へ原稿をメールで送ったり、
(今日のサブタイトルにもしてますけど…)
SNSにUPしていたからなのだけれども、
こうしたプライベートな活動と仕事の境目を曖昧にしている気もしなくはない…
でも、作家・物書きともなると、その辺は曖昧になりがちな気もする。
編集者とか校正校閲者ともなると、
そうも言っていられない気もするが…
因みに…
校正…表記の誤りを修正していくもの
校閲…内容の誤りを修正していくもの
です。

具体的にどのような感じで進めていくのかは…
印刷や出版で有名な会社のTOPPANの方の記事を見てください。
印刷スペースを意識しなくていいnote記事と、
活字で読んでもらうタイプの原稿で…
こうも書き方を変えなくてはいけないのかと悪戦苦闘…
ちょっとした感覚の違いがありますね。
note記事だと喋り言葉の様に書いたりする事が多く…
特に…
私が書いている小説のスタイルは…
セリフで書いていって情景描写を極力排除して書いているので…
短歌同人誌でそれをする訳には行かず…
ト書きや改行の多い脚本スタイルに近いので…
それを持ち込むのは気が引けます。
ですので…
どうしても書き言葉が前提の何なら情景描写とかの説明もありの不得手の分野…
まあ、
こうしてエッセイを書いているので、
書けないという訳でもないのですけど、
一から書くとなると、
休日を幾つもつぶす覚悟で臨まなければいけないので、
このアカウントで…
かなり前に書いた記事を再構成し加筆修正したものを送っていたりします。
なんだかんだ言いながら…
この記事は一から考えて書いているのですけど💦

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