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YouTube再生数の伸ばし方

初有料noteリリース。今回の購入者は一生忘れない松任谷です。

過去にはinfotopなど昔懐かしい商材販売サイト(失礼)で結構販売もしてきました。
当時はメルマガやブログなど駆使してましたが、そんな時代から大きく変わり「Twitter×noteで億!」みたいな、SNSでド派手にマーケットする時代にシフトしています。

ブログやメルマガは個室で売るイメージですが、SNSは同じ場所に集められ、その中で目立たないといけないイメージですから必然的にアグレッシブな空間になります。

徐々に頑張ります、松任谷です。

「Tunecoreで著作権収益」はいいけど動画を伸ばすための話もします

YouTubeで再生数を取る=モテるとほぼ同義な気がするんです。

モテるといってもイケメンのようにモテなくてもいいんです。
=気になる存在、といってもいいかもしれません。

より多くの人に気にならせる存在をここではモテると定義しましょう。

ということはやるべき事は「動画を使って気にならせること」になってきます。
動画を見てて1秒先が気にならなければすぐにスワイプで飛ばされます。

我々は相手に気にならせないといけないんです。

これができれば現実社会でもモテます

動画のジャンル選定とかどうでもいい

いや、決してどうでも良くないですよ!どうでも良くないんですけど、じゃあ

・「占いが流行ってるから占い系の動画を作ろう」
・「雑学系がいいらしい、しかも動物系の雑学がいいらしい」
・「女の子集めて透けたTシャツ着せて、ディープフェイクで稼げるらしい」

とかって間違ってはないですけど、ビジネスとしてしっかり成立させられますか?ってところなんです。

それなら

高性能な顕微鏡を持ってるから「身の回りの物の微細構造を撮影してみて動画を撮ってみよう」
細かい作業が好きだから「実際に食べられる極小サイズの料理を作ってみよう」
田舎に住んでいるから「田舎の意外な日常を届けよう」

など、自分なりの理由を持った「気にならせる」動画の方向性も考えられますよね。

見た目的なモテもありますし、権威的なモテ、あなたの頭の中を知りたいモテ、変わったものに対する好奇心としてのモテ、など、どの方向性でモテていくかは考えてみてください。

過密なジャンルで戦うことで輝く人もいれば、ニッチを好む人もいます。
その人の性質や考え方が強く影響してきますので、どちらがあなたに合うかだけの話になります。

継続可能かどうか?

「YouTube何から始めよう?」「どのジャンルがバズりやすいだろう?」「このジャンルがおすすめらしいからやってみよう」

仮にマーケット調査をしたチャンネルがバズって、何百万再生されたところで、数ヶ月後、数年後どうですか?と考えると

・M&Aで売り抜ける
・完全外注して自動的に稼げる仕組みを作る
・選んだテーマが好きなので楽しく更新できている

などの先のイメージもなくてはいけないですし、必ずしも短期的な視点でバズらせるのが正義だとも言い難いです。

むしろ中途半端にバズったことでサンクコストになって、お荷物になってしまっているなんて人もいるでしょう。

といっても動画をバズらせたい!

といってもジャンルによって想定の視聴者数に大きな違いがあります。

スポーツで考えると、ボブスレーより野球の方が間違いなく再生されるでしょう。

その辺は詳しい方がジャンル選定に関しては口酸っぱく言っているのでYouTubeなどでジャンル選定の勉強はしてみてください。松任谷が言及するところではないです。

松任谷は「気にならせる」ということに焦点を当てているので、ボブスレーでもクモの生態でも、気にならせることができるならやればいいんじゃない?と思う派です。逆に気にならせることができないならやるべきではないです。
そういう意味ではボブスレーは難易度がかなり高いです。正直そんなに気になる要素を感じないですし(失礼)、性質上素材集めも難しいです。

逆にいうと、再生が回ってないジャンルにもしっかりとした理由があるということです。

実際松任谷は誰も狙わないジャンルでも10万人登録以上できてますが、単純に視聴者に「気にならせた」からです。

ビジネスとしてのYouTubeの伸ばし方はいくらでもいろんな情報が落ちているのでそちらを見てもらって、松任谷的には1再生でも気にならせることを狙ってできたのであればいろんな人生の場面に応用できると考えています。

所詮YouTubeもTikTokもアルゴリズムですから、どっちかが再生されてどっちかがされないなんてことはザラにあります。

しかし、1秒後2秒後が気になる動画を作れるようになれば勝ち筋は見えてくるんです。




「じゃあ、そこまで"気にならせる"って言うなら、どうすればいいの?」

それはゆっくり考えてみてください!!
徐々にまた語っていきます!

そんな感じで松任谷が考える動画の伸ばし方でした!


Youtubeやってて著作権収入ないのは大損ですよ。こちらもよろしくです!
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それでは!


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