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週刊文春からの伝言ゲームを藤井風がちょっと軌道修正

 

こちらは週刊文春1月19日号にて記事になった河津氏のコメント。正確な情報と思って良いでしょう。

「A.ファミレスに行っても、隣の人が食べ物を残していたら、彼はそれを食べちゃう」

ここからは週刊文春を離れ、伝言ゲームのように伝わったこと。つまりガセネタ。

「B.藤井風は、隣のテーブルの知らない人が残した食べ物を食べる」

ガセネタをもとにした批判もありました。


「C.Bは犯罪。Bの行為を世にさらすマネージャーは無能」

そこにひょっこり、藤井風本人が「知り合いのなら食べるよ」とインスタストーリーで教えてくれました。

 この後も、「B」はずっずさんがばらしたことだよーという、好意的なんだけど、正確性としてはちょっとズレたコメントがネット上に散見されました。でも伝言ゲームとしてはずいぶん軌道修正できたかもしれません。


 この話は既に、『家でご飯を食べる時はもちろんですが、現場でお弁当を食べるとき、打合せで外で食事をとる時、いつでも風さんはお残しはいたしません。隣の人が残そうものなら、それも全て風さんが食べてしまいます。(お肉以外。)』と公式スタッフダイアリーで紹介されていて、週刊文春で繰り返されただけなのに、週刊文春の文章の短さから「B」ととらえる余地がわずかに残ってしまったようです。「B」ととっちゃう人は「C」に話を発展させがちなのかもしれません。
 IIYY Projectの2人+αのTwitterを日々読んでそう感じております。「B」や「C」を無限にくっつけちゃっています。