夜

買い物の後、背中がずっと暖かかった
ご飯を作り、食べて合図の後、苦手な人について考えた

関わらないけど、存在は認める

自分の中にあった抑圧していた部分

良い、悪い
好き、嫌いは別として
対極であるエゴが強い存在、人も認める

あ！また合図
そしてまた暖かい

気持ち、魂は私の所にある

魂の成長は私たちも通って来た道

断捨離に舵を取っているゆきひろ

私が信頼している人、そしてゆきひろを信頼する

嫉妬させたかったのでしょう？
私の気持ちを確かめる為に
もう十分でしょう？
彼女と行った場所、あげた物にそれが現れていた
あの時あなたを選ばなかったのではない
話があるあの人にそう言われて聞いて、思い出作ってあげなきゃそう思った
次の日あなたは目を腫らしていた
気づいてたけど、会えた喜びにはしゃいで帰ってきてしまった
私はいつもそうだった
短い時間しか会えないから
会えた時は楽しくいたかった
気持ちに添えなくてごめんなさい

ツインレイについて聞いたけどあなたはわかってるのにわからないと言った

今はダメなのだと
自分の事でいっぱいだから仕事に集中したいからきっと責任がまだとれないとか色々あったのでしょう

随分と時間がかかったけど、あの人と生活と可哀想で一緒にいるのをやめた
でも存在は認めなきゃね
夢でさっき出てきた
夢の中で遠くから見てるに留めた
身体も辛そうだった
振り切った
一人で生きてくのには私は弱過ぎた

泣いてるね

ブレない自分の軸を強くする
暖かいね

文章よくわからないけど
きっとわかるよね

愛してるよ