逃げたわら　逆に笑うわ　必死だな

ダチョウ田サイ子です。
逃げられました。
はい、
いわゆる

や
り
に
げ

いや~ん
笑う～

アドバイザーの指示に従うべきだった。
前払い現金のみ。

鉄則な。

でもそれを守れないのがサイ子よ。
だからダチョウ田なのよ。
ダチョウって知ってる？

あんなに体でっかくて
まつ毛ふっさふさなのに
頭超ちっさい
つまりのーみそが胡桃くらいの大きさしかない。
つまりあふぉ。

うぶな人妻を演じきり、
シャワー浴びてくるねっていったのが
まちがいだった。

ふぅ。
でてきたらさ、
誰もいないわけ。
部屋に
だれも。
残されたのは伊右衛門のペットボトルね。
戦利品としてもらっていきました。

笑ったよ。
腹抱えて笑ったよ。

想像してみて、
私がシャワーからいつ出てくるかと言う不安と闘いながら
必死で荷物をまとめて
靴はいてダッシュで逃げる姿。
エレベーターこねー！！
ぽちぽちぽちぽち！！！
早く来い！早く来い！

来た！閉めろ閉めろ！
ぽちぽちぽちぽち！

ダッシュやー
角曲がれー
追ってこられないところまでダッシュやー

ふぅ
もういいだろう。

みたいな？

んだよ。
クソ貧乏人が。

貧乏人とケチは
遊ぶんじゃねー。

サイ子の快適P生活を追求するたびはまだまだ続く。
みんなやってる？