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~さほりんつぶやき~

こんばんは\(^_^)/
日が落ちるのが早くなりましたねぇ(^-^)気温は、下がりませんが…。

     ~さほりんのつぶやき~

今日は、ふと思ったことがありまして、記事を書いています。

ホトトギスって言ったら鳥?花?ってぇ…😅

鳥です。
       鳥のホトトギス

      ほととぎすの花です。


時鳥(ほととぎす)
ホトトギスとは、戦国時代その人の人となりがうかがえる言葉に、よく出てきます。これが気になってしまいまして…。

相手が鳴かないのなら、鳴くまで待っていようという意味があるそうです。 

「鳴かぬなら殺してしまえ時鳥」は織田信長の短気  をあらわしているみたい。
「鳴かぬなら鳴かしてみしょう時鳥」は豊臣秀吉の才覚をあらわしているみたい。
「鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥」は徳川家康の粘り強い忍耐をあらわしているみた。

それぞれ三人の性格を特徴づけて表現したものみたいなんですぅ。

さぁて私は、どれかと考えたら…。
鳴かぬのなら鳴かしてみよう時鳥だなぁと…。
鳥が鳴くようにあれこれ考えるタイプです。
エサをあたえたり、どうしたら鳴くのかなぁって
でも、それでは天下は、とれませんね😄www
皆さんはどれにあたりますか?コメントおまちしています💕

何でもそうですねって少し思いました。粘り強くコツコツ続けることに意味があるような…。何事にも忍耐力が必要です😌
メンタルを保つことが大事。メンタルを保つモチベーションが大事
そう思った今日この頃でした。


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