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WEB限定!! 音楽ドラマ版ビジュアル公開🌈

このたび公開されたWEB限定音楽ドラマ版ビジュアルは光を浴びて歌うミュージックと苦悩の表情を浮かべるエボの狭間で、マイクを前に凛とするズーの姿が目を引きます。明日への希望と音楽と一緒にいられることの喜びを表現した前回のビジュアルと180度イメージが変わり、大切なものを見つけミュージックとともに前を向いていこうとするズーの決意の裏で、人知れず不安を抱えるエボの様子に、今後の展開が気になるものとなっています。

そしていち早く本作を鑑賞したアーティストや著名人からの絶賛コメントも到着!

登場人物の抱える問題は大変な事ばかりなのに、この映画の世界には平和が広がっているような気がしました。
観た後にSia様の今までの曲を聴くとまた違った歌に聴こえ、踊り出したくなるような作品でした。
                            加藤諒|俳優

音楽シーンはとても色鮮やかかで、役者さん達の表情や動きによってより輝いていました。
音楽シーンからリアルシーンにパッと切り替わるところは、シーンの予測ができなくて面白かったです。
ライフ・ウィズ・ミュージックを通して、Siaが見ている世界、感じている音楽に刺激を受けました。
ミュージックは私たちを照らしてくれる存在ですね。
                            Ado | 歌い手

人生に起きるどんな事も、想像力があればポジティブにクリエイティブし直せる。そして音楽は、心の1番近くまで来てくれるアイデアなのかも。そんなことを思った映画でした。
                    YUUKI(CHAI)| アーティスト

そういえば、いつからか何かに依存したりすがったりすることがなくなった。それは大切な人や守るべき人がそばにいるからなのだな、とこの映画を見て気づいた。
人は人のために優しくも強くもなれる。

                                                               牛丸ありさ(yonige)| アーティスト 

現実世界では表現しきれない複雑な登場人物の感情を、アーティストならではの音楽と演出で解放的に描いた、カラフルな音楽シーンの世界観が印象的でした。
                       Keeenue| アーティスト

待ちに待った、Sia初監督作品の日本公開。ひたむきで暖かい愛の物語と、最高のポップミュージックたちにポジティブなパワーをもらいました。
奇抜でカラフルな音楽シーンはインスピレーションにあふれていて、映画館のスクリーンで体験すれば、Siaの音楽世界にどっぷり浸ることができるでしょう!
                        塩塚モエカ(羊文学)

素顔をみせないSia
頭の中をみせたSia
 
彼女の音楽が映画になったの.....
 
Bravo!Life with music
      with Love ♪♪
                             夏木マリ

御美しい御色に御美しい御ストーリー
御美しい友愛情に御美しい御歌声
幾多の御美しいを極めた極上ムービーでございました。アタクシの様な蟲下人間ですら心揺さぶられるほどのMAX至極映画でございます。そのマナコと耳でとらえ脳シワにゾッソリと御刻みくださいっ。見ないは無いっ。

                       くっきー!(野性爆弾)

私たちは誰かに自分が理解されない時の苦しみを知っているはずなのに、誰かを理解できない時に否定したり邪魔をしたり何かを押し付けたりしてしまう気がしています。
大切なことは理解したりされることよりも、さまざまな種類の優しさを持っておくことである気がしました。音楽と彩りと優しさに溢れたユニークな映画でした。
                          ヒコロヒー| 芸人 

自分を試したかった。
劇中のほんのふとしたセリフだが、この作品を紡いだSia監督に想いを重ねてしまった。
自分を試してる。誰も皆、きっとそうなんだろうと思う。
これからもずっと自分を試し続けたいと思わせてくれる映画でした。

                     山岸聖太| 映像ディレクター 

愛と希望と驚きに満ちた新体感ポップ・ミュージック・ムービー『ライフ・ウィズ・ミュージック』は、2月25日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。


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