24Diary特別企画スタート！手帳のGAKKO理事長の24時間を大公開♡
「毎日が慌ただしく
すぎてしまって、なかなか
自分のために時間がとれない。」
「毎日手帳タイムをとる
生活は理想だけど・・・
現実は、全然書けない日もあります。」
「物事を決めるまでに
ついついいろんなことを
悩みがち・・・。」
「わたし、そんなに
手帳に書く内容がないんです。」
「手帳書くのは大好き！
みんながどんなふうに使っているか
しりたい！」
「紗絵子さんって、実際
手帳にどんなことを書いてるの？」
もし、どれかひとつでも
「あ、当てはまるかも」
と思ったら、ぜひこの先も
最後まで読んでください。
なぜなら今日のお知らせは、
本当に特別なお知らせだからです。
３カ月で人生が変わる方法。
今回、たちあがるプロジェクトは3カ月。
あの手帳総選挙で２年連続第一位になった、
「24Diary」を丸々一冊使い切る！
というプロジェクトです。
24Diaryを知らない・・・！
そんな方は、ぜひリンク先をご覧ください♡
この24Diaryをつかったプロジェクト。
まだ持っていない方も、大丈夫。
まだ、間に合います♡
さて、今回のテーマはズバリ
「MATSURI」
そう、お祭りです！！！
え、3か月間も祭りなの・・・！？
・・・長い！！
と思われたかもしれません。
でもね、ちょっと
考えてみて欲しいのです。
時間は命。その命をどう使う？
わたしたちが今日という一日を
生きていることって、
果たして、当たり前のことでしょうか？
「わたし」という人間が
今この瞬間、この世界に
存在しているって
実は、奇跡のようなことでは
ないですか？
そういう意味で、わたしたちは
日々「命のまつり」の中で
生きているといってもいいかもしれません。
でもね、「命は大切」とか
「時間は命」とか。
きっと、今までにもたくさん
聞いたことがありますよね。
映画を観て感動したり
「命」について考えさせられて
じーんと胸を熱くしたこと
これまでの人生の中で
きっと何度もありますよね。
わたしたちはみんな
「知っています」。
命は大切なものだと。
かけがえのないものだと。
でもなぜ、「日常」に
埋もれるとそれを
忘れてしまうのでしょう・・・。
不思議ですよね。
24Diaryを毎日書くようになって
気が付いたことがあります。
それは、
あぁ「24Diary」というのは
書けば書くほどに
自分の命を大切にできるようになる
素晴らしいツールだということです。
つまり、
「時間は命」だということを
本当の意味で実感できる。
そんな手帳です。
24Dairyは、
一日が始まる前に、
今日どんな自分として生きるか
どんな感情を味わいたいか
脚本を書きます。
そして実際に一日
「わたしとして」舞台にたち
その中で感じたことを
振り返る。
うれしかったことだけでなく
悲しかったことも
つらかったことも
怒りを感じたことも
全部自分のものとして
ちゃんと味わって
そしてそこからの
メッセージを受け取る。
これを日々繰り返すことで
「わたしらしさ」の
輪郭がくっきりとしてくる。
そんなダイアリーです。
続けるからこそ、価値がわかる。
そう。
24Diaryは素晴らしい手帳ですが
「使い続けて」こそ
真価を発揮する。
そんな手帳です。
今回、手帳のGAKKOでは
24Diaryさんとコラボさせていただき
「てふてふイエロー」を200冊
世に出しました。
おかげさまで、200冊が
あっという間に完売いたしました。
わたしも、今文字通り
「毎日」この手帳を
書いています。
そして、使えば使うほどに思うのです。
これはすごい・・・、と。
わたしは、この手帳を
買ってもらって終わり、に
したくない。
もちろん自分でも書き続けたいし
そして一緒に書く仲間も欲しい。
てふてふイエローがかわいい！と
購入したものの
書いたり書かなかったり、とか。
買っただけで満足してしまったり、とか。
それではもったいない！！
そう思い、開発者のマルヨちゃんに
電話をかけて、わたしに24Diaryを使って
何かさせてもらえないか、
と相談しました。
マルヨちゃんの答えは
「好きにして。
もう、紗絵子さんの好きに
してくれたらいいよ！！」
という、最高の答えでした。
ということで、ありがたいことに
開発者公認で好きにさせていただき、
このプロジェクトが誕生しました。
MATSURIというテーマになったきっかけ。
実は今回のテーマ
「MATSURI」は
たまたま新幹線の中で聴いた
藤井風くんの「まつり」から
インスピレーションを
いただきました。
大好きな曲です。
「愛しか感じたくもない」という
歌詞からスタートするこの曲。
これぞ、藤井風ワールド。
そして、ここが大好き。
「毎日いとしき何かの祭り
あれもこれもが有難し」
そう。
わたしたちは本当は毎日
「命のまつり」の中で
生きている。
そのことを、3か月間かけて
わたし
菱田紗絵子と一緒に
思い出しませんか？
「まつり」の中には
こんな歌詞も出てきます。
「その閉じた心
今こじ開けな」
閉じた心をこじ開ける、とは
「心をひらく」ということ。
どうやって心をひらいたらいいの？
それを、実際にわたしの直筆ページを
お見せしながら、つかんでいただけたらと
思います。
正解はありません。
わたしのやりかたが正解ではなくて。
3カ月かけて、あなたと向き合って欲しい。
というわけで、そろそろ
プログラムの詳細をご案内いたします。
プログラムの詳細はこちら。
＼24Diary Special Project／
「MATSURI」
～心をひらき、愛を感じる～
＜開催期間＞
6月22日（木）→9月21日（木）
＜内容＞
①期間中毎日、菱田紗絵子の
デイリーページを写真で公開。
個人情報など、守秘義務にまつわるものを
覗き、「全公開」します！
また、公開後にいただいたご質問や
菱田からの補足説明などのライブ配信を
不定期で開催いたします。
（インスタグラムの非公開アカウントを使用）
②毎週1回、ミニシェア会を開催！
（1回30分程度）
ライフスタイリングコーチによる
シェア会を開催します。
（日時は5月中にお申込みの方に
ご希望をお伺いして調整の上決定します＾＾）
③6/22（木）7/27（木）8/24（木）
21：00-22：30
「マンスリーセルフコーチング」を
菱田ナビゲートにより開催。
ひとりではなかなか時間が
とれない、という方はぜひ！
みんなで一緒に書きましょう♪
④9/21（木）21：00-22：30
「MATSURI PARTY」
3カ月取り組んでどうだった？
みんなでワイワイ感想をシェアしながら
打ち上げましょう！
さらに・・・
期間中どこかで・・・！！
⑤「開発者マルヨちゃん＆菱田紗絵子の
specialトークセッション」開催！！
運命的な二人の出逢いから
外では話せないそれぞれの挑戦
これからの未来まで、
シークレットな場所だからこそ
お話できる内容をお届けいたします♡
他にももしかするとスペシャルな企画が
立ち上がるかもしれませんが・・・
ひとまず公開できるのは、ここまで。
かなり盛りだくさんの
内容になりましたが、
メインは「わたしの直筆24Diary」を
全公開する！というところかな、と
思っています。
それはつまり
菱田紗絵子が毎日どんな
スケジューリングで
動いているのかが
赤裸々に全公開される！！
ということでもあります。
「毎日をどうやって過ごしてるの？」
「寝てますか？」
とよく聞かれますが
それもきっとわかっていただけるはず。
さらにこの期間は、
わたしは初めての出版に向けて
原稿をひたすらに書く！！！
という期間でもあります。
出版の内情はアンバサダーの
みなさんにシェアしていくのですが
実際にどんなスケジュールで
動いているのか
日々、何を感じているのか
それを身近に感じていただけると
思います＾＾
もちろんこの企画は
ただただ菱田紗絵子の24Diaryを
見ることが目的ではなく
わたしや仲間に刺激を受けながら
なによりも参加された
あなたが「書き続ける」
ということが一番の目的です。
この「MATSURI」の期間
自分がなにに命を使ったのかが
記録されていく。
これって・・・ものすごいことだと
思います。
というわけで、最後に
気になるのはやっぱり
お値段でしょうか♡
24Diaryを毎日公開するという
プログラムをわたし自身が
開催することは
二度とないと思います。
そのうえで、今回。
①毎日菱田の24Diaryを公開！
②毎週コーチよるシェア会を開催！
③全3回のワークショップ！
④最終日の交流イベント！
⑤開発者マルヨちゃんとのトークセッション！
全て「込み」で
＜参加費＞
22,000円（税込）
です♪
＜お申込みはこちらから＞
最後にお伝えしたいこと。
ふと思い立って、3カ月って
何時間なんだろう？
と思って調べてみました。
この期間は、
全91日間 × 24時間 ＝ 2,184時間です。
とすると
22,000円 ÷ 2,184時間 ＝10.07円
つまりこのプロジェクトの参加費は
1時間10円。
これを安いと思うか、
高いと思うか
それは人によってきっと
違うと思います。
けれどこの期間、
ご自身の24時間に向き合うことは
きっとあなたが人生でさらに
夢中をひらくきっかけになる。
そう、確信しています。
人は、環境で変わります。
誰といるか、で変わります。
本気は、うつります。
一緒に「MATSURI]をたのしみましょう♪
わたしのことを良く知っている方も
お久しぶりの方も
もちろん！始めましての方も
お待ちしています♪
それでは今日はここまで！
最後までお読みいただき
ありがとうございました＾＾
あ、最後にやっぱり
この方にももう一度
お礼を伝えたい♡
マルヨちゃん♡
本当にありがとう！！
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