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18.何故か写真の少ない時期小4の頃

スピリアルライフナビゲーター
マルコヒロミです。

こちらのブログを選んで下さいまして 
どうもありがとうございます。


まとめ記事

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1980年4月、4年生に進級した時に、
クラス替え、担任が一新しました。


クラス担任は若い新卒の男性。
3年生までの時とは 全く違います。


初めての学級便りには
自分の自己紹介が似顔絵のイラストつきで描いてあり
何だか親しみの持てる楽しそうな先生だな
と思ったことを覚えています。


転校生が2人確か2人とも女の子でした。
そのうちの一人とは今も仲の良い友人です。


3年生の時から一緒の人、4年生になって初めての人
これから始まる新しい生活にドキドキしていました。


家での生活は3年生の時と変わらず
のんびり平和な空氣が流れていました。


今回の 写真は、母方の祖母と一緒に写っている写真です。
親戚の家の近所にある公園です。


この時はまだ元氣だった祖母。
この数年後、腎臓病、糖尿病を患い
長い入院生活をすることになり、
両親や親戚の家族と病院にお見舞いに行く機会が
多くなりました。


この頃から、何故人にはピンピンコロリで亡くなる人と
病氣で苦しんで亡くなる人がいるのか?
何がその違いを生むのかを知りたい。
と思うようになりました。


何故か4年生の時の写真は、とても少ないのです。
もっとたくさんあると思っていたので、
ちょっと意外でした。


次回は
19.ドキドキの家庭訪問
です。


最後まで お読みくださいまして
ありがとうございました。

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