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6.私の人生で一番古い記憶

スピリアルライフナビゲーター
マルコヒロミです。

こちらのブログを選んで下さいまして 
どうもありがとうございます。

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今回の内容は私が鮮明に覚えている
人生で一番古い記憶です。

東京に住んでいる間
毎年夏になると山形の父方の親戚の家に遊びに行っていました。

親戚の家は海の近くにあり、
ひとつ年上の親戚の女の子と一緒に
よく海辺で遊びました。

私が2歳の時、漁船に載せて
もらったことがあります。
この体験が当時の私には
強烈な体験だったようで
いまだに記憶に残っています。

海水面がスレスレのところで
下手をすると海に落ちそうになる
私にとって恐怖の体験でした。

その体験から、海やプールが怖い
と感じるようになりました。

2歳の体験で記憶が残ってるって
すごいことだと思いませんか???

それだけ私にとって
海は怖い
水は怖い
という強烈な恐怖感が
潜在意識の中に染み込んでいったと
思います。

後々、私が泳ぐことに対する
恐怖心をもつ根本的な理由のひとつに
なっていくのでした。

この山形に住んでいた
今は亡き父の親戚夫婦が
生みの両親と育ての両親を繋げ
キューピット役となってくださった
私にとって命の恩人ということを
この時には全く知りませんでした…。

ちなみに、この漁船に写っている男性は
全く関係がありません・・・。

当時の私は こんな感じ

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自分で言うのもナンですが、
なんて可愛いのでしよう
同一人物には とても見えません(笑)

次回は
7.3歳の私を振り返り感じた事 
です。 

お読みくださいまして
ありがとうございました。

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