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時の流れに漂うエッセイ

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感じたことをただ筆の赴くままに。
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2022年9月の記事一覧

変化をゆるめて、忘却にあらがう

『忘却にあらがう 平成から令和へ』を読んだ。哲学者であり、批評家でもある東浩紀が5年にわ…

”祭りのあと”のキャリアステージ

noteで以前、家を建てる話をしてきた。茅ヶ崎移住記のマガジンである。 工務店に問い合わせを…