「ライフジャケット」を気軽に借りられる「レンタルステーション」の充実を!
「ライフジャケット」を着けるべき…と発信を続けているけれど、悩ましいことがあります。それは、実は、今、水辺に行くすべての子どもの保護者が全員「ライフジャケット」を購入するだけの「ライフジャケット」はないということ。簡単にいうと、それだけの数が流通していないのです。よかったら、各メーカーの在庫状況をネットで検索してみてください。おそらく、そんなにたくさんの数はないと思います。
もちろん、保護者が全員購入すればいいのですが、毎年新たに親になる人(第1子が生まれる数)は約50万人