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自己否定で頑張ってきた自分へ



筋肉があまりない

身体つきの自分では


人から愛されない






知識・経験・スキル

を身に付けず


「豊かさ」を知らない自分は

人から愛されない





品性 品格を磨かず


波動を高くしていない自分は


人から愛されない




役に立たない自分は


人から愛されない







だから


それを埋めようと




必死に学んだ








自分自身を






自分に足らぬところを




足らぬ

知識・経験・スキルを、、、













ひとつひとつ

増やしていった







できることを





付け足すように










愛されたくて、、、






愛されるがために、、、







、、、、



、、、、、


、、、、、、、




「それって、本当?」









問いから出会う

内なる自分




「愛されたいために


    やっていたことか?」




「自分自身が未熟で

    このままでは足りない」

という思い






これは

自分が自分で課した

  『思い込み』

かもしれない






本当は





自分で自分を

愛したくて



材料づくりをしていた








「こんな自分ではダメだ」


「何もできない自分ではダメだ」


「役立たずな自分はダメなんだ」


と思い


頑張ってきた自分へ







「こんな自分でもいい」


「こんな自分がいい」


「人の役に立てない自分がいたっていい」


と伝えたかった







ずっと

自分を赦したかった









そうだ







「赦す」と

今、決めよう。










『追記』




氣付くときが来たんだ




最初は


「こんな自分ではダメだ」

と奮起し、





自己否定して


苦しみつつも

学び


進み続けてきた自分へ





家族

パートナー 

仲間 ...




いつも

そこにいてくれた


温かい方々





いつも


心温かく


見守り 





様々な形で


励ましてくれた





愛ある  優しき方々に

すでに囲まれていたんだね





たとえ


何もしなくても


役に立たなくとも



こうして

今 たしかに

生かされていることを





氣付かず

知らぬふりをして





一歩 一歩


歩みを重ねてきた





時に


優しさで差し伸べられた

その手を




自ら

拒絶し

払い退けたとしても、、、



それでもなお


すでに

そこにあった


居続けてくれた






学んできた

これまでがあるから

わかる




学ぶと決め


歩んできたから



言えること

伝えたいことがある



頑張り屋さんな自分へ



君はずっと

自分の中にいてくれたんだね



頑張れることも

ステキな自分の才能




最初はどんな理由であれ、

学んできてくれてありがとう。




    「自分はもう大丈夫。」






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