#5 毒親(？)と私について

これまで色々な本や、漫画や、人が書いたブログなどを読んできて 毒親育ちからの絶縁！！ だったり 毒親育ちで、離れて克服！！ だったり 毒親育ちだから恋愛がうまくいかなくて愛されなかったのが、愛され体質に！！ っていうのを見てきました。 先に結論を言いますと 私の両親は毒親に当てはまるとは思います。やってる事は。 でも、私は両親と絶縁は考えていませんし、離れても克服とは違うと考えたので実家に帰ってきましたし、自分自身の恋愛がうまくいかないのは親のせいの部分もありますが、もっ

#4 摂食障害になった理由と今ののぞみ

子供の頃から食べたくないものばかり食事に出されてきました、それを早く食べろと毎回毎回急かされ、いつもいつもいらないゴミを処理させられている気持ちでした。 家族3人集まる夕飯は尋問され何を答えても暴言を浴びせられるか、聞きたくもない興味のない両親の話を聞いてあげなくてはいけない苦痛の時間でした。 賞味期限が切れてるものを使ってる事には4歳か5歳の頃から気付いていたので、賞味期限が切れていることを母に直接嫌だと言いました。それなのに、全くとりあってもらえなかったので、お菓子ば

朝食と昼食用のプロテインが購入できました。しばらくなにも食べれてなかったのでよかったです。

#3 押見修造作 血の轍を見て

毒親育ちを扱っている漫画で今とても人気のある本作品を12巻まで読みました。 苦しくなりながらも先が気になって何度も読み、12巻までしか読めてない。 なんとなくそこまで読んだら、それから先がどうなるか想像がついてしまったというか 後は母が死んでからせいちゃんがどうなるかだよね。 完結したと噂で聞いたけど、読む勇気がないです。 この作品の良いところは母を悪者としては書いていないところです。 (私はそう捉えてました) しかも、逆に、お母様の人生をせいちゃんが狂わせたかもし

#2 楽に15kg痩せた私の方法

家族の辛い話を連続で書くのもなぁと思いまして、摂食障害の私の最近やったダイエットについて語ります。 ちなみにまだダイエットは続いているのですがプロテインを買うお金がなくて詰んでます。 どうにかしたいです。 ダイエットというか日常ですね。 元々10年くらい基本は158cm42kg18％っていう体型だったのです。 たまに拒食症になって30kg代になったり 過食になって50kg代になったりを繰り返してました。 ですが30代を過ぎて、夜食を食べないと寝れないという症状に陥りま