カレー鍋をの残りをこそげとる2歳児

noteから遠ざかっていたのは何故だろう。いま参加している研究会の研究計画書の締め切りが昨日あり、一応出したが、やはり大学院でもないし緊張感に(自分自身の)欠ける。

ところで、先日の夜は久しぶりに夫がいなかった。ややてんやわんやしたのだが、食べ物への執着が激しい三女にカレーの鍋(この日は食卓において、セルフで入れてもらった)を与えたら静かにしておりました。

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