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猫好きな人へ

想像してみてください。子猫が「にゅーにゅー」と言って冷蔵庫を指さしたり、「おいでーおいでー」と言いながら笑いかけてきたら。

悶絶の可愛さでは?そしてどう抗っても結局は牛乳を与えてしまうし、そちらへ擦り寄って行ってしまうことでしょう。

2歳になりたての子どもとの生活は、まさに言葉を覚え始めた猫との生活のようだと、最近、三女と接していて思う。猫を飼ったことはないのですが、「2歳児(の末っ子)がいると猫入らずですよ?」と人に話す。ただし、が続く。2歳半からは悪魔になるので、今を楽しんでいるのです、と。

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