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子どもが信用してくれたタイマーはコレ

子どもたちとテレビやゲームの付き合い方。我が家の場合、あまり深く考えてはいないが、誰かがご飯食べている時はテレビをつけない、ゲームをするときは時間を決めて使う、と一応決めていて繰り返している。
ちなみに、今家にある「ゲーム」と言えるものは、すみっこキャッチ、すみっこさがし、すみっこパソコン…あとは親のスマホを借りて歌の歌詞など検索するのもこれにはいる。

時間を決めてやる、のは、長女7歳と次女5歳がら同じおもちゃや何かを取り合うときにも使う。5分で交代ね、とか。

当初はデジタル表示のキッチンタイマーを使っていたのだが、「このタイマー早すぎ!まだ5分経ってない!」などと文句を言う。タイマーの時間を信用できなければらこのシステムは成り立たない。
それで、偶然ホームセンターで見つけたコレを導入してみた。確かけっこう高くて1500円くらいだったかな?

これだと、今のところ機能している。取り合いをせずに何かゲーム類を始めるときは、だいたい15分にしている。
このタイマーだと、「早すぎる!(この早さは)ウソだもん!」というイチャモンは受けずに目的を達成できています、というご報告です。

このタイマーを見る前は、砂時計ないかなと探していたのだけど、ガラス製じゃないものがなかなかなかったんですよね。

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