私の仕事 アンガーマネジメント アンガーマネジメント 怒らない伝え方(19)

はじめに

皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介


はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。

私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。




またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。


今日のテーマ アンガーマネジメント

さて今日は私の仕事である、アンガーマネジメントについて書きます。

前回の記事はこちらです。



今日の記事の参考文献





今日は体質改善の3回目です。

体質改善3 ストレスログ
ストレスを書き出す
1ストレスを4つのブロックに振り分けて、見えるかする方法
効果
1自分の思考の整理ができる
2自分がコントロールできることとできない事が見極められる
3コントロールできないことへの過剰なイライラがなくなる
やり方の手順
1怒りの元やストレスになつていることを書き出す
2その状況を①自分は変えられるのか②変えられないのか③自分にとって重要か④自分にとって重要でないかを考える
3それぞれを当てはまる図(箱)の中に入れる
①ー③いつまでにどのように変えるか計画する
①ー④ 時間が有れば取り組む
②ー③ 受け入れる対処をする
②ー④ 変えられない、自分にとって重要でないならストレスでないと見極める


今回は体質改善として自分のストレスをしっかり理解する方法を紹介します。

このストレスという言葉はやっかいで、人によって感じ方も違いますし、

ではなかったらよいかというとそうでもない、最高のパフォーマンスには

必要という曲者です。

ですからこのようにしっかりストレスと向き合うことも

大切なのではないかと思いました。




今日はここまでです。

記事を読んで頂きありがとうございました。


ラングめぐみからのお知らせ


お知らせ1
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として私の実体験のアンガーログを書いています。有料マガジンで毎週1記事があがります。

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宜しければ是非読んで頂ければ幸いです。


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