私の仕事 子育てについて まんがでよくわかるモンテッソーリ教育×ハーバード式子どもの才能の伸ばし方(3)

はじめに
皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介
はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
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またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。

今日のテーマ 子育て


さて今日は私の仕事の一部である子育てについて書きます。

前回の記事はこちらです。



今日の記事の参考文献
マンガでよくわかる モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方



前回からこの本から才能の伸ばし方について考えたいと思います。

今日は第3章と4章からです。


第5章 0から6歳の育て方
0歳「探究心」
・いろいろなものや人を触れ合わせてみる
・見守りつつ、チャレンジさせる
1才 「自分で決める」
・子どもが体験できる環境を与えてあげる
・子どもの気持ちを汲み取り、言葉でフォロー
2才 「やる気満々」
・「やりたい!」を叶えてあげる方法を考える
・子どもができるものを使って成功体験を!
3才 「達成感(やりぬく力)」
・達成感を味わわせるために「枠組み」を決めておく
・ママやパパも自分の気持ちを言葉にして伝える
4才 「待てる力」
・子どもの一番の理解者になってあげる
・「男の子だから」「女の子だから」と決めつけない
5才 新しいものを作る
・「子どものいめーじが膨らむ質問」を投げかける
・家事の手伝いをさせる
6才 協調性
・本や映画などから人の気持ちを察する力を付けさせる
・人の役に立つ喜びを味合わせる



今日まとめた中で私が個人的に一番大切にしたいなとおもったことは

・あまり難しいことを小さい子にやらせない

・その年大事なことを意識してやってもらうようにする



ということです。

今日はここまでです。

ラングめぐみからのお知らせ

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