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私の仕事 スピリチュアルな痛み 痛みについて(35)

はじめに

皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介

はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。


またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。


今日のテーマ スピリチュアルな痛み


さて今日は私の昔の仕事である痛みとの付き合い方について書きます。

前回の記事はこちらです。



今日の記事の参考文献



今日のテーマは

スピリチュアルな痛みのコントロール

です。

スピリチュアルな痛みは気休めによってコントロールすることはできない。 例えば例「人間だから」、「皆が同じだ」、「いつか死ななければならない」「考えないほうがよい」、「忘れた方がよい」「人間は皆間違がったことをやっているので仕方がない」などはスピリチュアルな痛みを和らげ癒すことにならない。 特に注意する必要があるのは善悪の相違だ。違反や罪を犯すことを一様に扱うことは スピリチュアルな痛みへのコントロールではない。是は是非は非という基礎の上で良心の問題を取り扱うべきであること強調したい。

今日の部分はスピリチュアルな痛みへの対応で大切な部分は、この問題はきちんと時間をかけて取り組む問題がある必要があるということだと思います。

医者のようなこの問題にきちんと当たるプロフェッショナルがいない分、この問題は軽視されがちですが、だからこそきちんと向き合うことが大切なのだと思います。

そのことをしっかり考えていきたいと思います。


今日はここまでです。

記事を読んで頂きありがとうございました。


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お知らせ1
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として
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宜しければ是非読んで頂ければ幸いです。


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