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私の仕事 子育て うちの子のやる気スイッチを押す方法、教えてください!(2)

はじめに

皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介


はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。



またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。


今日のテーマ 子育て

さて今日は私の仕事の一部である子育てについて書きます。

前回の記事はこちらです。



今日のテーマ うちの子のやる気スイッチを押す方法、教えてください!

今回から何回に分けて 

うちの子のやる気スイッチを押す方法、教えてください!

から要点を

紹介しようと思います。

本はこちらです。


・子どもに決定権を委ねる
命令するのでなく常に問いかける。勉強しなかったら将来どうなると思う?と子どもに穏やかに聞く
・自分の行動は、自分で決めさせるようにすると親に信頼されていると感じ、だんだん口答えも減ってくる。
コミュニケーションポイント
・子どもに問題があると考える前に、自分の言動に問題はなかったか振り返ってみる
・「負け続ける」のは壁の乗り越え方を学ぶ良い機会
ー子ども時代は成長するために負けを経験した方が良い
ー負け試合であっても、よくできたところもあったはず。
例「いいプレイもあったね。あなたはどこが良かったと思う?」
「今日の試合で、あなたにはどんな成長があったと思う?」
脳は質問好きなので、問いかけると答えたくなってしまう。
コミュニケーションポイント
・正論を押し付けない



今日はやこどもがうまくいない時にどのようにサポートするか

ということが書かれています。

負けたときにその中でも良いことを探していく。

なかなか難しいことだと思いますが大事だと思いました。


今日はここまでです。

次回は続きです。

ラングめぐみからのお知らせ


記事を読んで頂きありがとうございました。


お知らせ1

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチとして
私の実体験のアンガーログを書いています。有料マガジンで毎週1記事があがります。

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宜しければ是非読んで頂ければ幸いです。

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