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私の仕事 スピリチュアルな痛み 痛みについて(26)

はじめに


皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介


はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。



またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。

今日のテーマ スピリチュアルな痛み

さて今日は私の昔の仕事であるスピリチュアルケアについて書きます。

前回の記事はこちらです。



今日の記事の参考文献

今日もこの本から痛みについて考えていきたいと思います。

今日から


チャピター4スピリチュアルな痛みの実例

に入ります。


s72
1スピリチュアルな痛みと他の痛みの区別
1痛みの次元の区別
ー身体
ー知性、知力、知能
ー精神 マインド スピリット
ー心理 フィーリング
ー此処自由意志
ー霊 五感で体験できるもの
ー魂 不滅な自分

2 脳・知性と理性及び心理の関連
ー痛みの原因と向き合う為には,自己のスピリチュアルな要素を含む、内面的な能力、機能、特に知性を活かす必要がある。
1知性
単なる知識、物事を知る手段として使う「知恵」をもたらすきっかけ
2知恵
日常生活をマスターする要因だけでなく、人間のスピリチュアルな面を表すことが多い。
3理性
知力・知性をふさわしく使える力
4メンタル
いろいろある
理性に基づいている要素


今日は痛みということを人間はすべての五感と経験と知識とで関わっているということについて学びました。



今日はここまでです。



記事を読んで頂きありがとうございました。


ラングめぐみからのお知らせ


お知らせ1
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として
私の実体験のアンガーログを書いています。有料マガジンで毎週1記事があがります。

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宜しければ是非読んで頂ければ幸いです。


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