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私の仕事 子育て 子供を叱り続ける人が知らない5つの法則(2)

はじめに


皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介


はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。



またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。

今日のテーマ 子育て


今日は私の仕事の一部である子育てについて書きます。


前回の記事はこちらです。



今日の記事の参考文献

ゲームでトラブルにならない家庭                                                                       ゲームについてのルールがあり、そのルールが守られないときのペナルティーがある。そしてそのペナルティーを必ず実行している。
自分で決めたルールを家族が見えるところに貼る
親の子供に対する意識、特に勉強に対する親の意識、子供が間違えることに対する親の意識を変える必要がある
あるべき姿(親の理想像)とかけ離れていると考えるからストレスが増長する。

子供の現状と親の基準値に大きなギャップがある場合その解決法
1細分化スキルを使う
成功体験を積ませる
2長所を伸ばしていく
自分の中で得意なことを探す→子供の中の絶対的長所を探す
ワクワク感を演じさせるような演出
長所は欠点の裏返しであることもある。でゲームばかりしている=すごい集中力がある

今日はゲームとの付き合い方についての部分です。


親からの見方で、理想の親とのギャップがあると難しいという

部分はとても勉強になりました。

ある程度これでも良いという余裕が必要だと思います。

私も気をつけたいと思います。




今日はここまでです。

記事を読んで頂きありがとうございました。

ラングめぐみからのお知らせ



お知らせ1
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として
私の実体験のアンガーログを書いています。有料マガジンで毎週1記事があがります。

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宜しければ是非読んで頂ければ幸いです。


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