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【僕の体験談】ライフコーチの存在は、盲点に気づかせてくれる。

こんにちは。ライフコーチの山下雄輔です。

今朝、マイコーチの久住薫(https://twitter.com/kaoruttiii )さんとのセッションを終えて、大きな気づきを2つ得られたので、体験談として記事を書きます。


まず本日のツイートは、こちら。


コーチングセッション終了

気づき

①ブログの反響が無いのは、
自分の表現の問題だと思っていたが、
そもそも環境整備が不十分だった。

②自分にとっての当たり前を
 他者にとっても当たり前と思い、
 無意識にハードルを上げていた。

コーチがいたから、
自分では気づけないことに気づけた。


今日のセッションのテーマは、

「僕は、取っ付きにくいと思われていそういそうだから、そのことについて話したい」というもの。

そもそも僕が、取っ付きにくいと思われていそうと思ったのは、

このnoteを始めとするネットの世界での、反響や問い合わせ(質問、感想含む)が全くなかったから(累計18,000PV)

そこで薫コーチに僕のnoteを見て貰ったところ

「そもそも、どこから、どうやって問い合わせたらいいの?」

「私が見てる記事に、問い合わせ場所が無いよ?」

と想定していなかった感想を貰いました。

また、

「雄輔は、意識が自分の内側の深いところ、深いところに行きがちだよね。もしかしたら、その手前の導線に問題があるかもよ?」とフィードバックを貰いました。


この感想、フィードバックを聞いての気づきが2つ。

①自分の内面、文章の表現に課題を感じていたが、本当の課題は環境整備だった。

僕は自分の文章や表現にばかり意識が向いていたから、簡単に問い合わせができる環境整備に意識が向いていなかった。結果的に、読者が問い合わせたいと思ったときに不便なサイト設計になっていた。

②自分にとっての当たり前を、無意識に相手にも求めていた。

僕は気になったことがあれば、何かしら問い合わせ先はあると思い、問い合わせ先を必死に探して問い合わせるタイプ。だから、その感覚でサイト設計をしてしまっていたなと。でも、自分にとっての当たり前(目的は必死に達成する)は、他人にとっての当たり前では無いなと、ふと気づきました。


薫コーチとのセッションで、

僕は自分の内面や文章の表現に課題意識を持ちやすく、環境整備に対する意識が不十分な可能性があること。

自分にとっての当たり前を、無意識に他人に当てはめていること。

この2点に気づけました。


ライフコーチは、

自分では見えない盲点に気づかせてくれる大事なパートナーだなと、改めて実感できた1日でした。

ライフコーチがいる人生を選択できれば、より成長は加速しますよ(^ ^)


自分らしく生きたい人専属ライフコーチ   

山下 雄輔(熊本在住)    


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