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ほんまに怖がるべきウイルスか考えよう、感染過対策の高齢者施設

ある高齢者施設では


インフルエンザ感染者→単純な隔離のみ


新型コロナ感染者がでました→濃厚接触者の抗原検査+職員はビニールエプロン+フェイスシールド+N95マスク+マスク&手袋+消毒&消毒&消毒。その他、たくさんの規制が。


同じ5類なのに、この差はなんでしょうか。インフルエンザのほうが致死率、重症化率が高いのに…。


高齢者施設は感染者がいようがいまいがマスク。未来永劫マスクか。家族は未だに15分面会。


5類になって出口が見えた!と思ったら2類相当のときと同じことをしてて出口が全く見えない介護保険業界。


職員は施設を出入りしてるやん。飲み会してるやん。普段マスクしてへんやん。


矛盾が多すぎるねん。


ついでにワクチン。


WHOが早い段階で若い世代は接種せんでもええと発表してから、最近ようやく日本医師会も同じことを発表してたが…介護保険業界はまだワクハラまがいのことがあるわけです。


厚労省の推奨を遵守することも大事ですが、頼みます、働いている者の気持ちも考えてください。推奨は推奨として、各施設の長が各々自分の頭で考えて判断してください。


わけわからんです。もういいがけんにしてくださいな。

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