【独り言】2021年の夏を終えて
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【独り言】2021年の夏を終えて

ライフセービング新聞online

お久しぶりです。
気づけば前回の記事から半年も間が空いてしまいました。
楽しみにしていた皆様(そんな人はいるのでしょうか)、ごめんなさい。

これで、このnoteやライフセーバー名鑑を辞めるつもりは毛頭ありませんが
筆者の個人的に色々なことが重なり、少し後回しにしていました。

今回は、いつもの名鑑とは違い、筆者の主語強めに、この夏を通して感じたことをつらつらと書いてみようかなと思います。
筆者のことを知っている人も知らない人も、暖かい目で見守っていただいて、もし気が向いたらコメントなんかしていただけたらとても嬉しいです。

去年ともまた違う2021年コロナ禍の夏

去年、初めてのコロナ禍で、これまで経験していなかった特異な夏を過ごしましたよね。

海水浴場は開設されないけどライフセーバーは配置されたり
海水浴場が閉鎖になりライフセーバーお役御免かと思えば、これまでライフセーバーがいなかった浜にライフセーバーが配置されるようになったり

"来年こそは。いつも通りの夏を過ごしたい"

そう思った人が99.9%のはずです。
蓋を開けてみれば、海水浴場という観点から見れば昨年から大きく改善されたことは少なかったように感じます。

多くの浜では海水浴場が開設され、あるいは開設されなくてもライフセーバーが配置されましたが、緊急事態宣言の発出により状況が変わるところも多かったと聞いています。

特に大学生にとっては自由に時間を使いやすい4年間だったはず。
そのうち2年分の夏が奪われてしまったことを、私もとても悔しく感じています。

なにより、来年の夏が、より一層心配になりました。
コロナ禍以前の2019年、1年目だった学生ライフセーバーは、
このほとんど空白の2年間を経て、
(願わくば)アフターコロナの2022年に突然最上級生となってチームを引っ張っていかねばなりません。

もちろん経験を積めた人もいるはずです。
しかし少なくとも、これまでとは違った夏を過ごしたことと思います。

さらにアフターコロナの世界では、人々はより一層自然を求めていくと言われています。
緊急事態宣言が出ている今でも、海には多くの人がいます。
宣言が開け、罪悪感なく外に出られる状況になった際に、海はどのような状態になるのでしょうか。

ライフセーバーが足りなくなる?

さらに、公益財団法人日本ライフセービング協会によると
コロナ禍の影響で、ライフセーバーの基本の資格であるベーシックサーフライフセーバーの発行数が、例年の40%に落ち込んでいるとのことです。

たしかに、ライフセーバーが発掘・育成される大学の部活・サークルはこの2年間自粛を強いられることが多く、例年通りの勧誘活動ができなかったはずです。

前述の世の中の動きを踏まえても、2022年、海水浴場にはこれまで以上の人が来場し、それを見守るライフセーバーの数は足りない。そんな光景が容易に目に浮かびます。

提案

と、ここまでどうにもできない苦しいことばかり書いてしまいました。
ごめんなさい!
ここからは私が妄想する、こんなのあったらよくない?!に付き合ってください!

それはズバリ…

フリーランスライフセーバー団体

を作る!

ライフセーバーといえば(一般的にはあまり知られていませんが)
地域クラブに所属しているものです。

全国各地の海水浴場に、それを監視する地域のクラブが存在します。
※関東圏に多く、地方ではライフセーバーがいない地域も多くありますが

その地域のクラブに所属しているライフセーバーが、担当エリアの海水浴場を監視している形です。

しかし、私はこの夏知ってしまったのです。

地域クラブに所属していないライフセーバーも一定数いる

ということを!
どんな属性のライフセーバーなのかは諸事情により割愛します。

この方々は、地域クラブには所属していないが、いろいろな形で海水浴場の監視活動以外のライフセービング活動はしているようでした。

特に社会人になってからライフセービングを始めた方は、団体に所属してからではなく、その前に資格を取っているためその後の動き方を手取り足取り教えてくれる先輩がいません。

つまり

ライフセービングに興味が湧いて資格を取ってみたけど…
この後どうしたらいいんだ?浜ってなに?クラブってなに?
だれに聞けばいいの?

という状態ですね。
なんと勿体ないことでしょうか。

もちろんそうでなく、自力で人に出会い、所属している人もいます。
ただ、タイミングと運次第では上記の状態で止まってしまうということです。

ということで、そんな方々をまとめ上げる、フリーランス団体を作るのはどうかと。

資格を取って、その先を特に教えてくれる人がいない。という人のために。

一旦その団体に所属し、資格講習会だけでは教えてもらえない部分を学ぶ。
そしてフリーランスとして、各地の海水浴場の人手不足を埋めていく。
その中で気に入った地域クラブがあれば所属する。
そのままずっと、フリーランスとして活動していくのもアリ。

いずれにしても教育係や、まとめあげる立場の人間は必要ですね。

フリーランスというか派遣みたいな形ですかね。

えー、めちゃくちゃナイスアイディアだと思うんですが
だめですか?笑

障壁はたくさんあると思いますが、ジャストアイディアです!
忘れないうちに書いておこうと思ったので、お手柔らかに。。

最後に

まだまだ感染者数も落ち着かず、先の見えない不安な日々が続いていますね。
ライフセービングの競技会もできるのかどうか。

いい加減、ライフセーバーのモチベーションが心配でたまりません。

でも、安心してください。
ここに、モチベーション変わらず保ち続けている人がいます。

誰も想像しなかったコロナ禍の世界、こうやって新しいアイディアも出ることだし、気長に終わるのを待ちましょう!!!!

いつか私のライフセーバー名鑑が出る日まで、
いや、出た後も、お付き合いくださいね。



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