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キーボードを買う決め手は「Enter」だわ。【再掲】


!注意
 本記事はあくまでもキオスク個人の見解であり、学ぶことができた機会として良い経験したなぁという次第でございます。

欲しいものはAmazonで買います。
特に昨年は年末にかけて4~5万使いましたね。

自分的にあんなに爆買いしたのはじめてかも。

店頭に置いていない商品が多いのと、
キオスク自身がインドア人間で「ネットで簡潔するならポチっとします!」派の人間なので。 


大好き!Amazon様を愛用しているからと言って、全てをカートに入れているわけではありません。

食品や服は重い腰を上げて買いに行きますし、
「これはぜーったい自分で買いに行く!」というものに限っては比較的フラットに足が動きます。

最近ルンルン気分で買いに行ったものは、
アルセウスですね。
これについて近々書こうかな。


…おっと、いかんいかん。
話が大きく脱線するところだった。

話のレールを元の位置に戻さねば。


今春にAmazonがセールを開催していたので、
ワイヤレスキーボードを購入した次第でございます。

理想のキーボードを手に入れて、
「ひゃっほー!これでモニターとキーボードで作業ができる!」と
舞い上がっていたのもつかの間、使ってからあることに気づいたのです。

そう…Enterキーが横長なのよ!


あれれ~?
エディオンで実際に使い心地をためし、
Amazonで機能を確認し、
タイミングよくセールしてたからお買い上げしたのに、

一番重要なところ見落としていることに気づきました。


キオスクはEnterキーを押すときにキーの上あたりを押すので、
キーの形が横長ですと他のキーを押してしまいます。

なんてこった…色、接続方法、機能性あらゆる要望を叶えた商品だと思っていたので、まさかこのような点に気づかないとは…

普段と違う位置にEnterキーさんがいらしたら、
慣れるまでにあたくしは何度会話を締めくくらないといけないのかしら…
(横長のEnterキーの上は、「」キーがいらしてます)

持ち運びできるキーボードですと、サイズに合わせてコンパクトに仕上げないといけませんから、
通常位置しているキーの一部をお引越しさせないといけません。
(コンパクトでもキーが移動していないものもあります)

 
Enterキーよ、もうちょい自己主張してもいいんじゃないかい?
「あたしは絶対変わらないんだから!」ぐらいの気持ちを持ってもよろしいのではないかと。
(と書きつつも、慎重にEnterを押しています)


…と胸の内を吐露しましたが、横長のキーでも容認している人もいるわけですよ。
そういった方は、キオスクと違って妥協なさるお優しい方々なのでしょう。
「モバイルOKなら、多少違ってもいいけどね」といった感じに。


このキーボードと仲良く過ごしています。
Enterキー以外は何ら問題ないのですが、キーボードさんはキオスクのことどう思っているのか気になる…

「それくらいで文句言わないでちょうだい。もっとでっかい器でいなさい」
とか思ってたり?


もう少し妥協することを覚えます。



以上、キオスクでした。

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