南インドアーユルベーダの旅(パンチャカルマ)完
本日のハッピーシェア
帰って来て、会う人会う人に
"お肌がピカピカねっ"
と、言われる(^-^)
自分では余りよくわからないのですが、
そうみたいです❣️
さて、南インド🇮🇳から帰国して
早2週間
上げ膳据え膳の生活が
今では懐かしく感じます♫
あっとゆう間のような長かったような3週間…
インドにいる間は、ほぼほぼベジタリアンだったので、帰って来てからも9割な感じのベジタリアン生活。
希望の減量がインド期間に出来なかったので🤣
帰って来てから、少し気を付けていると、
1キロ…1.5キロと減りました。
今思うと、インドに行く前の私の食生活は食べ過ぎ🤣
きっと消化が追いついていなかったのでしょうね。
9割ベジタリアンの生活なので、消化にかかる体への負担も減り、今では滞る事なく、お通じも出ている感じです♫
パンチャカルマと言う、3週間のプログラムはDr.うまの指導の元ではありましたが、
私が私の心身と向き合う大事な時間となりました。
体の変化は、上の通りや以前のnoteに書いた通りですが、心の変化についても書きますね。
スタッフの方々とのやりとりの中で、
やはり、どこか遠慮してしまって、言えないと言う自分のクセ?ブロック?にも気が付きました。
これに関しては、帰って来てから内観し、
周りの事や人の事を優先的に考えてしまうクセが出て来た時には、私はどおしたいのか?それを言ったりやったりする事で、こおなるのでは?と言う頭の中の勝手な妄想をストップし、今に集中して、言うべき事は言う!と、怖いながらも行動してみました。
すると、意外にすんなりと受け入れられたり、軋轢があったとしても、キチンと自分の姿勢を曲げない事で、私が私に納得して前進すると言う、モヤモヤの残らない私がそこにはありました。
これは、私にとってはとてもとても大きな進化です。
こんなところも、パンチャカルマが生まれ変わる。と言われている由縁なのかもしれませんね(^-^)
日本に帰って来て、1番初めに作ったお料理は、鶏団子と白菜のお鍋です。
3月も後半だから、もう春の気候かな〜っと
思っていたのに、めちゃくちゃ寒くて、思わずお鍋❗️
鶏団子は1つだけいただいて、白菜と葛切りを沢山いただきました。美味しかった(^-^)
以下、鶏団子鍋の作り方。
鶏団子は必ず、鳥もも肉の挽肉とムネ肉の挽肉を合わせて使います。
ムネ肉だけだと少しパサつくし、もも肉だけだと脂っぽいしで、合わせるとちょうど良い塩梅なのです。
そこにお肉の分量の10%位の量の塩麹(つぶつぶなし)と卵1つとネギのみじん切りと生姜のすりおろしと片栗粉適量を入れ、塩、お酒、丸のままのニンニクを入れた鍋つゆに
白菜をいれ、スプーンですくった種を入れます。鶏団子に火が入ればいただけます。
スープに更におしょうや味噌などで味をつけてもいいし、ポン酢でいただいても、お好みでOKです。
私はお醤油を入れた鍋つゆにして、柚子胡椒をつけていただくのがお気に入り。
我が家は翌日には、きのことお豆腐とキムチもいれて、2日にわたって楽しみました(^-^)
最近では暖かくなってきて、お鍋と言う感じでなければ、スープでどうぞ(^-^)
それでは、
本日も笑って行きましょう♫
アハハハハハ
これでいいのだ(^-^)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?