見出し画像

子どもが学校へ行かない、勉強をしないなら本を読めばいいじゃない

我が家は学校へ行かない選択をしています。
世間一般的には不登校というのかもしれませんが、
あえて、「学校へ行かない選択」と言わせてもらいます。

学校へ行けなくなった
のではなく
子ども自身が
学校へ行かないことを選んだ
から。

言葉ひとつかもしれませんが
ポジティブな表現に変えた方が
本人も親も気持ちが楽になります。

さて、学校へ行っていないと
「勉強は大丈夫なの?」
とよく言われます。
同じような選択をした親からも
勉強ってどうしてるんですか?
とよく聞かれます。

はい、我が家は心配なんてしていません。
なぜなら本を読んでいるから

本さえ読めば基礎的な学習能力は上がります。
知識も増えます。
言葉も表現も覚えます。

うちの子本読まなくて、
という方はこちらの記事を読んでみて下さい。

また、やっぱり何か勉強させないと不安だ
という方はこちらの記事をどうぞ。

勉強しなくても心配しない理由を書いています。

僕は安易に「なんとかなる」
と言っているわけではなく、
なんとかすることができる
と思っているから、
その自信があるから
そう言えます。

小学生の時期に大事なのは
勉強を嫌いにさせないこと。
学ぶことの面白さを
子ども自身が体験していれば
学校の勉強なんて、
本当に楽勝です。

まずは、本を読みましょう。
子どもじゃないですよ、親自身が、です。

理由はこちらの記事に書いています。


ありがとうございます!これを励みに執筆活動頑張ります!