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関係が生まれる時 〜敬うとは〜

ラッパー風に言えばrespect

自然発生的に行ってることで
あるんだけど
もう少し紐解いてみよう

敬う心が創られる時は
どんな時だろうか?


どんな想いで
どんな行動をしてきたか

知るところからじゃないかな

尊敬ランキングがあると思うけど
大概はその人のストーリーに触れることのできる

歴史的人物が多いと思う

もしくは、親などの家族

この共通点はなんだろう

私が考えるには
ストーリー

物語り

戻るけど
想いと行動
そこを見て

敬う心が動くと思う

とても、気持ちの良い心の動き方だと思う

敬う人の数が多ければ多いほど

幸福度が上がる気がする

そのためにも、一期一会を大事にしたい

上っ面のSNSの部分だけじゃなく

発信と想いと行動が一致しているか

その目線でずっと見てきたので
ニセモノに気付けることが出来てきた

もちろん考え方や行動も変わる
毎日情報や人に触れる数が多ければ尚更だ

だからベンチャー気質の社長のような人は
社員からコロコロ言ってることが
変わるように見られがち

何をするかのやり方は、変わって当然

どうやって狩りをするのか時代に
合わせる必要もあるから


さて、自分本位で尊敬をする場合は上記の通りと仮定するが

これが仕事の関係性など
自分本位ではない
関係が無理に発生していくことに
なるとどうだろうか?

関わる人に対して
その方を敬うことが出来ているだろうか

ましてや業界が違う人
部門が違う人

何をしてるのか分かんない?お手上げ

同じチームで同じ大目的でいる集団なのに
いつのまにかそんな逃げ口を作ってしまう

知らなくてもいい

関係性が生まれるのは
敬いがあるからだ

ただの仕事だけの関係は
役割が終わったら
関係の切れる

それはそれでいい

ただ言わせて欲しいのは

より多くの人を
敬えた方が

幸せじゃない?ってこと

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