INFJの社会不適合め
恵まれぬ配色に眩暈がする
今日はベッドにベッタリでPCとも癒着して自律神経の乱れをどうもできない日々が続いている
泣くこともできず、食べないこともできない
「嫌なんだよね」
「高貴でいたいから獣は」
「私は知性大事にしていきたいからさっ」
うるさいだろうが、一周回って結論が出たはずなのに、こうでもしないと優しくあれず、優しくあるのは難しいが、優しくない自分を好きになれないまだ
かといって誰かの汚れた刺激を受け取らなくては息すらできない
理想だと誰かはいらない
一昨日の集団旅行も、一番幸せだったのは一人外でシャワーを浴びているときだった
けど正直言って誰とも話が通じない
社会に誠実でいれば、私に嘘をつかなくてはいけない
私に誠実でいれば、社会に嘘をつかなくてはいけない
正直でありたい、2面ずっと抱えるのは重い、軽く生きたい、正直に固執したくない、
なんでもいい挙げ句人を馬鹿にするしか解決策が浮かばず負のネットサーフィンを繰り返す
それが、汚れた心が本当に嫌で、ゲームカセットの切り替えができずにいて
せめて4時間は正気でいられるが、8時間は長いよ
「俺も劣等感の人生だったからさ」
的はずれな慰めの歪のぶん、流せず体重が4キロ増えて、昇華も最近はままならない
「意味ありますか?」の元も子もない幻想に縋れない今のせいで、精神が私の存在の尻拭いをする
正しさなんて見なくていい、そう知っていながら、どうしても正しさの限界に挑もうとする
今日の学びは、仕事を研究職だと思えばまだやれそうってこと
社会には正解なんてないからって高学歴な頭でっかちに思われ呆れられようが私だけ折れずに正解を求めればいい、そこにネガティブを流して周囲を辟易させなければ
そしてまったり孤独死を待つ
であれば、振り切って一人を過ごしたいもの
明日は外に出たいな
せっかくの昼なのに楽しくお散歩もできないなんて
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