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「みくらちゃんオナホいる? 最後だし記念に本人に使った感想送ってあげたりすると喜ぶかもしれん」 12月の中頃、彼からこんなメッセージがきた。 さながら「卒業するみくらちゃんへの寄せ書き用の色紙をわたさないか?」くらいのノリで。それくらいフランクなお誘いのされ方を断る理由などない。二つ返事でお願いすると、彼は直ぐにオナホを送ってくれた。 本当に、彼は仕事が早い。爪の垢を煎じて飲みたい。 届いたら直ぐに楽しむ予定だったのだが長患いしているわたしの亀さんの頭の包皮炎の調子がや