今だから、雑誌創刊に携わる

某クライアントで、某雑誌を創刊します。

昔取った杵柄、ということで、リクルート北関東マーケティングにいた時の経験を思い出しつつ。

全力で目の前に向き合っていますが、ふと俯瞰的に見ると、とても優秀なメンバーで雑誌創刊に挑んでいます。

何より、責任者のマーケティングは、群を抜いています。そして、以前はトップ企業で代表をしていた方や、今も他社で役員をしているような方々。さて、どんな雑誌ができるのか、わたしが車輪となり、責任者の想いと成し遂げたいものを、1ミリでも実現します。

インターネットが隆盛している中で、今だから、雑誌です。

このマーケティングが、説明できないのは苦しいですが、端的に、ターゲット層が「雑誌にいる」ということ。

インターネットに触れ過ぎていると、オフラインメディアに気づかないもの。オフラインメディアのインプレッション単価を、見誤ること。雑誌を出せる企業としての信頼感を見逃すこと。

マーケティング的に、プラスなのです、今だからこそ、雑誌でしかリーチできない層があります。


この挑戦を、私なら成功させられるはず。


リクルート北関東マーケティングで培った雑誌編集と、ネットの鬼だったユナイテッドの全てを掛け合わせれば。


雑誌を作るのは、限りなく面白いです。ネットより、圧倒的に、PDCAサイクルが一発勝負。

台割りが楽しい。

広告枠を決めるのが楽しい。

レイアウトを決めるのが楽しい。

媒体資料をつくるのが楽しい。

広告って、本当に楽しい。

雑誌って、編集って、本当に楽しい。


多分、怒涛の下版です。

多分、めちゃくちゃ大変な編集作業です。

でも、懐かしくて、この雑誌に魂をこめたい。


そして、この経験を、AI-Creditに活かします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?