異端児
1月4日、リエールファクトリー株式会社はAIクレジット株式会社に社名を変更しました。自社プロダクト「AI-Credit」と同一の名前にしました。
グロースするプロダクトは、色々な経路があると思いますが、一定のユーザー数に評価されてきているのがAI-Creditです。
毎月〜万人に使われているこのサービス、毎月のユーザー数が伸びています。
世の中を変えるサービスは、最初から常に評価されていたのか?
概ね、「宇宙の謎」や「人の不思議」は、8割ぐらいは当たってる気がしています。人間の予想の精度は、かなり高くなってきていると感じています。その中で、人が人を評価する、という部分はどうしても科学的ではならざる部分があり、限りなく定量的になりつつも、「人が人を評価する」という部分については精度が定まらないものです。
AI-Creditというプロダクトが評価される日も近い、ということです笑
ユーザーインタビューを終え、確かな感触を得ました。(まだまだな部分が多いということも)
プロダクトの作り方は無数にありますが、我々らしい、地道な改善ロードでした。ここからも、このロードマップを日々変更しながら改善します。
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