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46万回のありがとう #120-2 神様が素直すぎて1日で願いが全部かなった件について

これはワタシが46万回のありがとうを言うまでの奇跡の記録。

120日目。
調子に乗って本日2回目の投稿。

一度にいくつもの願いが叶い、びっくりしての連続投稿。

まず今朝、彼にLINEしながらのワタシの感情がこれ。

「今日は夜、会社のメンバーと会食なんだよね【→行きたくない】。
だから(彼にとって大事な)株のスプリットの件について今日の夜話せないかもー【→非常に残念に思っている】。」

そしてお昼休みに、この記事の1本前の記事を書いていたときの感情がこれ。

【あー、もっと書きたい〜!仕事よりも書きたい〜】

さらに記事をアップした後、彼に借りた本を読んでいたら面白すぎて、思わず彼にまたLINEしながらこの感情。

「あー。借りた本面白すぎて、今日はもう、仕事なんてせずにこのままこの本に溺れていたいわー【マジで午後まるまる本読みたいぐらい】。」

そしてそのわずか10分後・・・

娘の中学校から電話が入る。

「あのー。〇〇さんがお熱で・・・迎えに来れますか?」

・・・・

・・・・

・・・・え?

神様は時に手段選ばず、半ば強制終了の形で望みを叶えてくることがある。
つまり、HOWが抜けている。HOWを選ばない。すっ飛ばす。

仕事を切り上げざるを得なくなったことで、気が乗らなかった夜の会食もキャンセルでき、娘は爆睡中につきこうして好きな物書きができて、この後はコーヒーを飲みながら本をたっぷりと読めるのだ。

今日の夜は、彼にとって大事な株のスプリットについて、その後どうだったかの気遣いをタイムリーに示してあげられる。ワタシにとってこの気遣いができるかできないかはとても大事なことだ。

ちょっと強引でそれでいて素直な神様(笑)。

今日願ったことの全てがいっぺんにかなうという。
もちろん娘の看病は一番にしているので罪悪感もない。

ありがとうはまもなく27万回になろうとしている。
毎日、予想だにしないことが起こって面白い。

そして気づきも降ってくる降ってくる。

今日の気づきは、ワタシ、自分がうまくいかない理由を仕事とか人のせいにめっちゃしてきたがな、今もしとるがな、という話。

単純に問題にしているのは全部自分じゃん、という話。
スルーしたら、問題にもならんし、うまくいかないとも思わんがな!という話。

ネガ出来事はスルー。
ポジ出来事は大袈裟に喜ぶ。
これに尽きる。

人になにかをしてあげた時にその人が喜んでくれたら

「よし!こんなに喜んでくれるならもっと喜ばしたろ!」

て、誰だって思う。

「おじいちゃんのきんぴらごぼうがめちゃ美味しい!」って言ったら滞在中1週間毎日、きんぴら出してきたワタシの祖父。

神様もそれは同じ。
喜んでくれたらもっと喜ばせてくれる(とワタシは信じている)。

読んでくださる方にありがとう。
スキくださった方にありがとう。
イメージ通りの画像にありがとう。

ありがとうは言われた側にも徳が積まれていくそうです。



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