もう一度会えるならいいのだけどそれは叶わぬ願いだろうからせめて夢の中で会えるといい
知ってるかい? 空に星が灯る時 地上から1つ光が消える
私にはもう会う資格もないのだ だから想像で会いに行くしかない
お互い歳を取っているはずなのに思い出すのはあの時の顔なのだ
ここに来たって会えるわけがないのに会えることを期待してしまう自分が嫌だ だから私には過去を思い出すことしかできないのだ
言葉さえ残れば人は生きられるなら私の墓には貴方の言葉を
そうしたら僕は言葉となって君に会うために空を彩り飛ぼう
火の鳥よその紅き羽で僕の生命を奪い去ってはくれぬか
幾許もない生命なのに生きようとしていたそれは恋だと名乗った
かつて君を傷つけた言葉で怪我したら何色の血が流れるのだろう
僕の血はきっと青いから さよならの手紙は海に溶けてしまうね
生きて会えることを望んでいるわけではないが死んでから再会することを望んでいるわけではない
近代文学を読む時だけ私は高校時代にタイムスリップをする その時は私だけを見てくれるから
「う」だけ他の平仮名と比べて大きく書く癖も、右肩上がりの字になることも、基本的に字が小さいのも 全部恩師と同じ癖だ
ふとした字が恩師の字に似て少し苦しい 私は恩師の何でもないのに
タイトルなんじゃこら、って思うでしょうけど状況が変わったんで。 ・日本のどこかで石を割ったり管を入れたりする仕事をしていましたが辞めました。今は人と話すことを生業としています。 ・未だにゲームやTwitterから抜け出せない陰キャアラサーですがたまに真面目に勉強したりしています。沼に嵌ると抜け出せないタイプです。ホィ! ・結婚出来ているのが謎なレベルで生活能力がないので基本的に家事ができません。料理はレシピがないと全くできません。家事を手伝ったりしてこなかった弊害が出てます