アバンチュール

お手柔らかに

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猫を被ったライオン

猫が猫であるように 犬が犬であるように 全身全霊 あたしでありたい

猫を被ったライオン

    Spirited Away

    呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ ラ ラ ラン ラン ラ ラン… ラン ラン ラ ラン… ラン ラン ラ ラ ラン… ホ ホ ホ… ル

    蓋してる奥底に

    本気でやったことを茶化されるのが怖い これを根っこに生きてしまっている

    蓋してる奥底に

    今までのあたしなんて関係ナイ そういうのは、もう充分

    Something new You know what we gotta do Let’s have it all I see the way you’re looking at me Oh I love the way Your lips say my name I’ll never be the same Baby you can just count on me then Every time I’m wanting more Every time I know T

    今までのあたしなんて関係ナイ そういうのは、もう充分

    🫶🏽

    自分で自分を愛さなきゃ、 誰が愛してくれるのかね 自分を信じなきゃ、 誰が信じてくれるのかね 愛してあげられるのも 信じてあげられるのも あたししかいないわな👍🏽

    おいお前

    良いか、あたし。よく聴け。 永遠なんて無いんだよ それを恐れて来ただろう? 永遠が無いことを体現したことなかったから そう信じられていたんだね ああやっぱり永遠なんて無かったか って分かった途端に 「永遠なんて無いから」 って 諦めてんじゃないよ。 諦めてんじゃないよ。 永遠なんて無いから、 終わりが迎えに来るその時を 毎秒恐れていなきゃならないんだよあたしは。 常に何かに恐れながら、 でも心に余裕を持って、 そうやって毎秒を過ごさなきゃならな

    敵に塩を送る

    そんな、余裕が欲しい

    釣ったお魚

    つくづく思う。 私は本当に 釣ったお魚に餌をあげたことがない 釣られた方が悪いやん、 運命やん ってね、 物理的なお魚さんには 餌をあげます 虐待には興味ない 上から目線に聞こえてしまうかもしれないけれど、 長く一緒にいさせてほしいと思った人は 今まで生きてきて数人で。 そんな人たちに愛されるような人でいたいな ってお好み焼き食べながら思ったんだ お好み焼きサイコー!

    論争・大層・疾風勁草

    「この人ご飯をくれる!     凄いや!この人は神様に違いない!」 って思うのが犬で、 「この人ご飯をくれる!    凄いや!そうさせる私は神様に違いない!」 って思うのが猫。 っていう(人間の妄想偏見色眼鏡な)俗説に、 なるほどなあ って思った。 深く納得した。 あたしは犬猫どっちなんだろう。 どっちが善くて、 どっちが悪い。 そんな世界線にないこの2択。 そんな銀河の片隅のあたしは、 あたしは、 どっちなんだろう。 犬なのかな 猫なの

    論争・大層・疾風勁草

    大きくなったら

    私は将来、スターになります。

    大きくなったら

    神様が死んだんだって!!

    だって!!!

    神様が死んだんだって!!

    んあああああ!!れれ!!

    んああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!! おかえりー!!!!!!!! おかえり、あたし!!!! ここ1年、変な世界行ってたけど 帰って来られた あ〜苦し楽しかったぜ! 原因は前にも書いた「愛してしまった」人だった訳だけど、 いい人生経験になった。 はああああ ただいま 沼を 沼を、 抜けたよ。

    んあああああ!!れれ!!