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▶︎2010年からSIBOという24時間おならが出る病気になって人権喪失したが手に職つけ…

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▶︎2010年からSIBOという24時間おならが出る病気になって人権喪失したが手に職つけて人権獲得。 ▶︎看護師として稼いだお金をすべて注ぎ込んだ1年間のカナダ留学が始まります。

最近の記事

私がSIBOとIBSがあっても留学に行けた理由

leeです。 2年ほど前からTwitterでSIBOとIBSについての情報を発信してきました。 今は仕事を辞めてカナダに留学しています。 中学生のころSIBOとIBSになってから、留学は諦めていました。 でも今回なんとか留学することができて、人間生活を送ることができているので SIBOとIBSがあっても留学したい人に向けての記事を書こうと思います。 ▼こんな人に読んでほしい ▼この記事から得られる情報 できるだけわかりやすく解説しますので、参考になれば嬉しいです。 ▼

    • 留学に来て毒親の家庭で育った人生を振り返る。

      留学に来てから色々考える時間がたくさんあったので、毒親の家庭で育った人生を振り返ることにした。 私の中の一番良かった時代の家族は、父、母、姉、私の4人家族だった。 父は生命保険会社に勤めていて、朝早く仕事に出て、夜遅く帰ってくる人だった。土曜日も働いていて、休みは日曜だけだった。日曜日も、時々ゴルフに出かけるので、家にいることはあまりなかった。幼稚園児の私は、時々父の足につかまってコアラみたいになるのが好きだった。 母は専業主婦で、いつもおいしいご飯を作ってくれていた。

      • 毒親貧困育ちが留学に来たら、周りは上流階級家庭の子どもたちで溢れていた

        留学に来ている子は大体良い家族を持っている。 私はカナダのトロントという都市に留学している。 大学生で留学してる子は大体親の援助で留学に来ている。 私のクラスメイトも大学生で、バイトはしてない。 毎日スタバのフラペチーノを持って授業にやってくる。 休み時間もマックに行ってコーヒーを飲んだり、放課後はジムに行ったり、週末はお祭りに参加していつも外国人との自撮りをInstagramに上げている。 トロントに留学しにきている子は、よく旅行に行く。 アメリカやヨーロッパに行く子が

        • 一生治らない病気に決着をつけ、カナダに留学することにした。

          SIBOって何なんだろう。 *SIBO:小腸内細菌増殖症とは 食物が通過する小腸と大腸をみると、小腸は普段液体で満たされ、細菌も多くは存在せず、ガスも少なく、栄養を吸収する働きをしています。 一方、大腸には多数の腸内細菌が存在し、健康に大きな影響を及ぼしていることがわかっています。 いろいろな原因から小腸内細菌が急激に増殖し、豊富な栄養を分解して多量のガスを産生してしまうケースがあります。これを小腸内細菌増殖症(SIBO)といいます。小腸が発生した多量のガス(メタンや水素ガ

        私がSIBOとIBSがあっても留学に行けた理由

        • 留学に来て毒親の家庭で育った人生を振り返る。

        • 毒親貧困育ちが留学に来たら、周りは上流階級家庭の子どもたちで溢れていた

        • 一生治らない病気に決着をつけ、カナダに留学することにした。