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[匂いに慣れたら良いこと尽くし!]紙タバコからIQOSに変えるメリット

こんばんわ。

LRichtです。

ちょうど1週間前にこんな記事を上げました。

つまるところは、IQOSを吸いはじめて1週間が経ちました。

なので1週間IQOSを吸って感じた、紙タバコに勝る点や逆に劣る点を伝え、皆様に素敵な喫煙ライフを送っていただきたいと思います。

それでは早速いきましょう!!

メリット

1.IQOSに変えるメリット

まずはなんといっても

◎臭くない

というところですね。

どれくらい軽減されたのかは正直数値的なものもないのでわかりませんが、

紙タバコを吸っていた頃は他の匂いより自分の鼻に残ったヤニの匂いで一杯でした。

もっと言うと、吸った直後の自分の匂いがわかりませんでした。

だからあのサボってタバコ吸ってたりした会社の上司も私がサボってたことはわかっていたんだろうなーと。

それくらい紙タバコユーザーの匂いは目立っています。

それは私がIQOSにして紙タバコ吸っている人とすれ違うたびに思います。

次に強く感じるのは

◎喉への負担が少ない

私は特に喉が弱く咳払いのしすぎで声が枯れていました。

しかも紙タバコの時は痰がたくさん出ていたイメージですが、現在痰は全く気になりません。

声がしゃがれることもありませんし、なにかゴロゴロするという喉に対する違和感も1週間の間では一度も感じませんでした。

後番外編のようなポジションでこんなこともあります。

◎お洒落に見える。

やはり最新機種でなくとも加熱式タバコはモダン的にうつります。

ふとガラスにうつる自分を見たときに背筋を伸ばしたくなるのは面白い感覚でした。

元々お洒落には少し気を使っていましたので嬉しい誤算でした。

次にこんなこともあります。

タバコ1箱買うだけで得した気分になる。

 IQOSには[IQOS Phere]という会員ページがあります。

そこではIQOS製品と交換できるポイントが付与されたり、IQOSの知識などが豊富に掲載されています。

このポイント制度が面白くて、

タバコ(ヒートスティック)のパッケージに

パックコード

と呼ばれるコードが記載されており、このコードをIQOS Phereの入力ページに登録すると、

10~150ポイントのポイントが付与されます。

そしてこのポイントを、

イヤホンやモバイルバッテリー。

IQOSの部品と交換したり、

体験型ギフトの抽選に応募する

ために使うことができます。

つまりIQOSを吸いつづけることでポイントが貯まり、物と交換できるということです。

なにかお得感がありますよね。

デメリット

2(1).IQOSにかえるデメリット

◎1日2箱以上吸う方にとっては物足りない

紙タバコを吸いなれているかつ、吸う量の多い方でしたら最初のほうはやはり満足度は低そうです。

私は紙タバコ時代は1日1箱くらいの喫煙頻度でしたがIQOSにしてから1箱半~2箱近くまで増えました。

その要因としては

タールが低く感じてしまうこと

吸うペースが早いとあっという間に1本が終わってしまうこと

が挙げられます。

なので私もはじめの頃は戸惑いました。

[まだ吸いたい]と思ったタイミングが

必ずしも吸えるタイミングではないというのはヘビースモーカーにとってこの上ないストレスです。

2(2)紙タバコでいることのデメリット

これは個人の趣味嗜好とは別の観点から話を進めます。

2020年から屋内での喫煙は原則禁止となります。

しかし

加熱式タバコ専用喫煙席

なるものも設置できるといいます。

当然お店によっては従来のタバコも吸えるかと思いますが、

紙タバコだけが吸えない店だった。

という悲しいことが起きうる可能性が高まります。

なのであなたがもし、紙タバコに絶対的な拘りを持っているわけではないのなら、

そういったことが起きないように、かつ喫煙可能な店の窓口を広げる意味でもIQOSに変えることは賢い選択と言えます。

4.最後に

いかがでしたか?

今回は1週間IQOSを吸ってみた私なりの観点で話を勧めましたが皆様の選択のお役にたてましたら幸いです。

また今後もNoteにてIQOSレポートは継続していきますのでそちらも参考にしてみてください!!

それではまた次回の記事でお会いしましょう!

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