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桜魚の起源をめぐって ところで、「櫻𩵋」という名前の由来について書いておきたいと思う。 …
リブラで箱根にいきました! 朝僕がめちゃくちゃ渋滞にはまって11時ぐらいに祥聖ぎゆうたくみ…
最近読んだ本がないので俳句をつくりながらジャズの話をします。 幼少期に母親に聞かされたデ…
花粉症のところご覧いただきましてありがとうございます。山本たくみです。 前回の記事はこち…
塚本櫻𩵋が闘魚を飼ひはじめしと聞けば、我も脳内に想像の闘魚を飼ひはじむ 我が脳の溝深き場…
君の清貧に菊咲けば菊の花たべてゐるか 俳句同人リブラによるラジオ「リブラジ」の第一回を終…
内野義悠 日頃から俳句を作るときに、いつもぼんやりと考えていることがあります。 「どうして同じ俳句という定型詩のジャンルなのに、これほどまでに詠まれ方の幅、受け取られ方の幅が広い(或いは狭い)のだろう?」ということです。 今回リブラという俳句同人誌に誘ってもらって、その思いをより深くしました。これは超結社での同人誌に於いてはかなりの強みかと思うのですが、リブラのメンバー五人は、見事にその句風や目指す俳句のかたちが異なっていたからで
リブラで書く場所ができたことがうれしいという話 すこし正直な話をしたい。 我々は全員が別…
こんばんは。山本たくみです。私はあまり自分のことを語らない自称ミステリアスな男ですが、こ…