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【8/28〜9/1】 FXトレード成績
こんにちは、すずです
8/28~9/1のトレードについて発表していきます。
成績
【通貨】
GOLD
USDJPYmicro
【システム運用】
運用なし
【裁量】
損益 -8323円
解説
8/28
【USDJPYmicro】
強い抵抗線146.6を1度大きく抜けた&下降した際に146.5を下回らなかった&全ての時間軸でパーフェクトオーダー&上昇三角保ち合いの為146.6ロングエントリー。146.735まで急激に上昇後、急下降した。利確ラインとしては147.5付近だったため次の日持ち越し。
8/29
【USDJPYmicro】
再度レンジ相場になったのちに146.3まで下降し、パーフェクトオーダーになったタイミングで急上昇。しかしロスカットラインを146.3にセットしていたためロスカット。
➡︎146.3でロスカット -8323円
8/30,31,9/1
トレードなし
感想
【トレードについて】
今週は反省点のあるトレードだった。
今回28日29日のトレードでヒゲ足を考慮してロスカットラインを最低でも146.1にすべきだったところを146.3にセットしてしまった。許容できる損出額を基にロットを調整してからエントリするよう改善していく。
146.3をロスカットラインにしてしまった理由は大きいロットにビビってしまったからだ。自信のあったポイントでのエントリだったためロットを大きくしていた。ビビってロウソクの実体からロスカットライン予測してセットしてしまった。その結果、利益を狙えた出せたであろうポイントで最大損出額を出してしまった。今まで面倒という理由で損出額を計算してこなかった。そのため、見えない不安に駆られて、ロスカットラインのセットポイントを誤ってしまった。不安に駆られ、いい加減な判断をしないように対策をしていかないといけない。
今後の対策としてロスカットラインをセットする時は以下のこと意識する。
①ヒゲ足を考慮したライン設定
②エントリ前にロスカットの損出額を計算する
③許容できる損出額のロット数でエントリ
また、週足、日足、4H足の水平線を確認していく。
今回、147.35で急激に下降したことは想定外だった。下降した原因としては去年の10月のチャートをH4足で146.7付近が意識されているからだと思う。日頃から週足、日足のトレンド等を確認するが4H足は意識してなかったため、気づくのに遅れた。短期的な取引を行うのではあれば4H足までは確認した方が良かったのかもしれない。その理屈で言うと1Hも確認すべきになってしまうので落とし所が難しいと感じた。
最後にここまでご覧頂きありがとうごました。
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