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しっかりとした母でいるためにしてきたこと

子どもを待てる自分になるためには、仕事もプライベートも充実させて楽しもうと気持ちを切り替えました。
そして、今後の自分の人生をどう過ごしていきたいかなど老後のことも考えるようになりました。

体を動かすことが好きだったので、健康維持と体型維持のために、仕事の帰り道や休みの日にはジムに行き、汗を流すことでストレス発散しました。
スタジオでは、ボクササイズやダンベルを使い音楽に合わせて筋トレメニューで、イケメントレーナーに、「もっともっと頑張れ!」と言われて汗だくになり気持ちも体もスッキリ(^^♪。
そのあとは、ヨガでリラックスしてお風呂に入って帰るのを日課にしていました。
今現在は、コロナもありお休み中ですが、また行けるタイミングで始めたいと思っています。


その他には友達に誘われて、気軽に行えるランを始めました。
まずは、見晴らしのいい、貯水池まで往復10㌔くらい走るのも、気持ちが良く達成感があり、好きで開始(^_-)-☆。
今現在は、河川敷を四季を感じながら、休みの日は日課になり走っています。

ランを教えてくれた友達とも、皇居の周りををラン友達と走り、帰りに飲み会を年2回程企画してくれるので参加したり、
大会にエントリーして完走賞を貰い、達成感を感じ美味しいビールと食事して帰ります。

健康面で、自分の子どもに、これから先負担や迷惑をかけたくないとの思いもあります。
訪問診療に携わるようになり、要介護状態になった患者さんへの介護の大変さを、目の前で見ることが多くなり強く実感しています。

子どもと関わりながら、自分の出来る範囲で子どもへの援助や手助けは生涯全力でしていきたいと思っています。
その中で、自分自身が心も体も共に元気で健康寿命を長くしていくことが、子どもと自身が、幸せに暮らしていくのにはとっても大切ということを感じています。

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