M-12021を見て
まぁ、こんな暗いご時世です。笑いたいじゃないですか。
年末の楽しみの一つがM1です。
今年は準決勝での波乱があり、決勝初出場組が5組のフレッシュが新しい風を起こすことができるのか。迎え撃つ決勝経験組オズワルド・錦鯉・インディアンスらがどう迎え撃つかが見ものの大会でした。
今年は敗者復活からがっつり見ることができました。
個人的に好きな漫才はしゃべくり系のテンポのある漫才が好みなのですが、いざ始まると色々なタイプの漫才で笑ってましたね。
その中でもハライチ・男性ブランコ・ニューヨークが面白かったですね。
決勝はさすがのクオリティの高い漫才を見ることができました。
別に論評するほど詳しくもないのでしないですが、毎年、思うことはヒューマンドラマがあるなぁと思いますね。ラストイヤー組の生き様が毎年の楽しみです。
その中でも、今年のハライチはかっこよかった。敗者復活から勝ち上がり、そのネタではなく岩井さんのやりたかったネタで勝負するって、賭けにでたなぁと思いながら爆笑しちゃいました。
錦鯉の優勝におわりましたが、今後の活躍を期待しちゃいますね。
それから今年、惜しくも敗退したコンビの復活やこれからの期待のコンビの今後のMー1の活躍を早く見たいです。
個人的に復活してほしい
ニューヨーク・見取り図・からし蓮根・ミキ
早く決勝で見てみたい
金属バット・ダイタク・男性ブランコ
今年のリベンジを来年期待
オズワルド・ゆにばーす・もも・ロングコートダディ
好きなコンビを言えばきりがないので数えきれないですがこれからもたくさん楽しいお笑いを見せてほしいなぁと思います。
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