アラサーで恋愛経験無し、実家暮らしから童貞卒業＆彼女をGETしたRさんの体験談

実家暮らし、恋愛経験なしの状態からリベラティオを開始

赤荻：Rさんよろしくお願いします！
初めに恋愛遍歴と併せて簡単な自己紹介もお願いできますか？

Rさん：現在31歳の会社員です。
女性関係はリベラティオ受講前までほぼ皆無で、話す女性といえば母親ぐらいでした。

赤荻：そうなんですね。半年のリベラティオ受講期間を振り返ってみて感想はいかがですか？

Rさん：累計で5GET以上していて、達成できたことも多かったですが、キツかったり、大変だったことも多かったですね。

赤荻：何が一番キツかったですか？

Rさん：やっぱり、ずっとフラれ続けたことがきつかったです。
でも、逆に楽しかったこともたくさんあって、リベラティオのメンバーと一緒に色々なイベントに行ったりとか、遊んだりしたのは印象に残っています。

赤荻：Rさん楽しそうでしたよね（笑）
Rさん、あんまり友達がいないと言っていましたが、なんでそんなにわちゃわちゃ盛り上がれるのに友達いなかったんですか？

Rさん：具体的にはわからないんですけど、自分の中で何か引っ掛かるところがあったんだと思います。
でも、受講期間を通してそれも少しづつ治ってきたのかな？と感じています。
でも、まだちょっと本音で腹を割って話すのは難しい、みたいな感覚があるのでそれは今後の課題として向き合っていきたいですね。

赤荻：なるほど。リベラティオで仲良くなった方も多いと思うので引き続き素で接せられるようになれるといいですね。

Rさん：そうですね。

赤荻：ちなみに、Rさんが一番最初にリベラティオに連絡をくれた2019年ごろはどういう悩みがあって連絡されたんですか？

Rさん：アラサーになって、童貞そろそろ卒業したいなーとか、将来のことを考えた時にヤバそうだな、とかあとは結婚できないかもとか色々ありましたね。

赤荻：なるほど、リベラティオを受講してみてそのあたりの悩みについてはどうでしたか？変わりましたか？

Rさん：そうですね、めちゃくちゃ変わったと思います。
まず、彼女ができたのは大きかったですね。

赤荻：そうですよね。今は実家も出て一人暮らしされているんでしたっけ？

Rさん：そうですね、今は一人暮らしをしています。

赤荻：両親とは仲がいいとおっしゃていましたが、両親はRさんがいきなり家を出ると言って驚いていませんでしたか？

Rさん：別にそうでもなかったですね（笑）
「家出るよ」と言ったら、「そうなの〜？わかったよ〜」って感じで。

赤荻：なるほど、なかなか軽い感じで（笑）
それから連絡は取ってますか？彼女できたって両親には言ったんですか？（笑）

Rさん：連絡は取っていますけど、それはまだ言っていないですね（笑）

赤荻：ぜひ言ってください（笑）びっくりするんじゃないですか？

Rさん：ですね（笑）次に会った時に言ってみます。

感情を見分けられるようになり、次への原動力が湧いてきた

赤荻：ここで一旦整理すると、女性経験ゼロで、童貞も卒業したいし、結婚もしたいよっていうのが悩みだったというRさんですが、実際に彼女もできて大きく変わった部分があると思います。

Rさん：そうですね、やっぱりそれは大きかったです。

赤荻：それ以外に、受講期間を通して内面的な部分で変わったことはありましたか？

Rさん：都度、自分の思ったことなどを書き留めているときに「あれ、この気持ちってどんななんだろう」とか考えることがあるんですよね。
自分の感情を認知できるようになったというか、感情の幅が広くなったような感覚を感じることが増えてきました。

赤荻：それはめちゃくちゃ「人生が豊かになる変化」ですね。素晴らしいです。ちなみにこのほかに「こういう成果が自分の中であるな」みたいなものはありますか？

Rさん：なんだろう、「もっと行動していこう」みたいな気力が増えた感覚がありますね。

赤荻：やっぱりそうですか。
始めてお会いした時よりも、かなり顔つきも良くなりましたもんね。

「アラサーで童貞」危機感から一点、あっけなく卒業

赤荻：では少し視点を変えて、「（リベラティオ受講期間の）こういうことがきっかけで、どんなことが決め手になって自分の中で先ほどおっしゃていたような変化を感じられるようになった」というような、自分の内面の変化のきっかけになった出来事があったら教えてもらってもいいですか？

Rさん：具体的にいうと、「電話」と「書き出し」ですね。
電話に関しては、自分で話した時と聞いていた時、コーチからのフィードバックも参考にして「話し方」と「内容」を直したので両方だと思います。

赤荻：なるほど。この「自分で自分のコミュニケーションを見る」ってなかなか普通はないですもんね。

Rさん：そこはでかいと思います。最初は自分の電話を聞くのはなんか嫌でしたけど（苦笑）

赤荻：そうですよね、みんなそうですよ(笑)。

Rさん：自分の電話を聞いてみて気づいたのは、最初の頃は何も話せなくてすごい間が空いたりとか、止まったりしてましたね。あとは何も考えられなかったりとか。

赤荻：今はどうですか？

Rさん：今はちょっとずつリベラティオで得たインプットやフィードバックを思い出しながら話しているので、「何を話そう？」と会話で困ることはなくなりましたね。

赤荻：いいですねー。耳が痛くなるようなフィードバックもちゃんと実践されてましたもんね。

Rさん：そうですね(笑)あれがなければ、ずっと女性との会話に困ってたと思います。

赤荻：ちなみに、電話ともう一つ「書き出し」がきっかけになったと言っていましたが、こちらは「日記」ですか？

Rさん：「日記」の方が多かったですかね。日常生活の中で考える自分のことなので、そっちの方が大きいですね。

赤荻：そうですよね、確かに。コーチから「日記やれやれ」って言われても、Rさん「言葉にするのが苦手です」って言いつつもずっとやってましたもんね。

Rさん：そこは結構頑張ってましたね。

赤荻：ちなみに今って何連勝してるんですか？

Rさん：連勝は「2」で終わっちゃいましたね。今は「5アポ3GET」くらいしてます。

赤荻：すごい。強いですね、素晴らしい。
じゃあ、今まで聞いたことも含めて「受講期間で一番記憶に残っていること」ってなにかありますか？

Rさん：やっぱり一番は「童貞を卒業した瞬間」ですかね。

赤荻：それってどういう感覚だったんですか？

Rさん：嬉しかったんですけど、その日はあれよあれよとポンポン進んでしまったので、一番思い出に残ってます。
「こんなにあっさりいけんのか」みたいな感じで、ちょっと「拍子抜け」みたいな感覚もありました。

赤荻：でもそこから苦労しましたもんね、Rさんはね。

Rさん：そこから全然いけなくなって、「負け続き」になっちゃいました。

赤荻：それがあって、5アポ3GETがあるって感じですかね。

Rさん：そうですね。振り返るとダメだったなというポイントがあったので、同じことは繰り返さないように意識したら良くなってきました。

赤荻：最後に、「今後やりたいこと、力を入れていきたいこと」を教えてもらってもいいですか？
別にこれは「恋愛関係」じゃなくても、受講期間終わって今後Rさんが何をしてくのかなってのをちょっと訊いてみたいな、と思いまして。

Rさん：一番は「仕事を頑張っていきたい」のと、収入増やしていきたいかなという気持ちがありますね。

赤荻：「仕事」なんですね、やっぱり。
初めてお会いしたときよりかなりエネルギーに満ち溢れているので、引き続き仕事でも頑張っていきましょう。

Rさん：そうですね。頑張ります！

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ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

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