見出し画像

永遠のエネルギー

働いていることは楽しいけど、

働かされることは辛いということ。

だから働かされるのではなく、

自発的に働くことが大切。

冷たい水でも、浴びせられれば風邪をひくけど、

自発的に浴びれば鍛錬となる。

めしも食えなければ餓死するけど、

食わなければ断食となる。

意志を持って生きる。

自分の人生のハンドルを握る。

何かに依存した生き方とは、

自分以外の誰かに自分の人生のハンドルを握られているということである。

その状態では、自分の望む場所に行くことはできない。

たまたま自分の望む場所に到着することもあるだろうが、

それは、偶然の出来事。

自分を信じて、

自分の直感と心に従う勇気を持って生きる。


自分の人生のハンドルを握り、

自分の行きたい目的地に到着した人の心の満足度は、自己肯定感となる。

それは、永遠のエネルギーとなる。

他人から与えられる自信や自己肯定感は、一時的なものなので、常に他人の目や評価を気にすることになります。永遠のエネルギーは、私たちの心の中にあります。

自分を認めることで感じられる喜びは、人に認められて感じる喜びとは比べられないほど大きいのです。

そろそろ、自分の人生のハンドルを握ってみませんか…。

人生で最も大切なこと、それは 笑顔で心穏やかに生きること。これだけで、私たちは、人として価値がある。これだけで、私たちは、まわりの人に貢献でき、まわりの人を幸せにできる。