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コンテスト・お題企画に参加してみた

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コンテスト・お題企画に参加した記事をまとめました。 ※画像は、旅行で訪れた地球岬の鐘です。
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記事一覧

青空と桜

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人は見たい景色を見ているのであって、他の人と同じ景色は見えていない

金網に遮られた先に咲き誇る花々に気づいた時、 あまり金網は気にならず、 「綺麗に咲いている…

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通勤途上で、いつもは空を見上げるところ、何気なく足元に目を向けて気付いたシロツメクサ。なんだか「撮影して」とお願いされているような気がして撮った1枚。
通りすがりの人たちの視線が少し痛かったけど、撮って、よかった。

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名前はわからないけれど、通勤の途中で見つけて撮影したくなった花。
帰宅したら植物図鑑で探そうかな。
【追記】自宅の小学生用図鑑には見当たらず…難易度が高かった!

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やっぱり、桜は満開がいい。「春になった!」

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なくなることを嘆かなくていいように自分ができることをしようと決めた日のこと

「としまえん」が閉園して、そろそろ半年。 学生の頃、友人たちと平日に行って、 連続してコ…

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noteを続けてきて、よかったです

「今日の注目記事」に取り上げていただいたおかげで、 たくさんの方々が記事を読んでくださり、 それだけでも嬉しいところに、たくさんのスキをいただけて、 フォローしてくださる方々もいらして、 (お礼が進んでいなくて、すみません・・・) 気がついたら、先週スキを集めた記事のひとつになっていました。 改めて、いろいろな方々に感謝の気持ちを伝えたくなりました。 ありがとうございます。 noteを続けてきて、よかったと思っています。 読んでくださった方々に、 子育てや、「がんばって

noteを続けてきて、いちばんビックリした話

今日(2021.2.19)、なにげなくnoteにアクセスしたら、 「あなたの記事が話題です!」 という…

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子どもに「『がんばって』って、言って欲しい」と言われて考えたこと

純粋に応援するときに使っていた 「がんばって」 を、自分がいつから言わなくなったのか、よく…

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「雪見だいふくは、アイスを求肥で包んであるんだよ」
子どもが雪見だいふくの誕生について話をしてくれた。
「じゃあ、きみは何で包まれてるの?」
と聞くと、子どもは首を傾げ少し考えてから言った。
「パパとママの愛情!」
私が間を置く番になったけれど、
「ありがとう」
ふたりで笑った。

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子どもが真剣な顔で新型コロナウィルスのワクチンに関するニュースを見つめていた。
子どもなりに、ワクチンでこの状況が変わる、以前のように過ごせるようになるのかもしれないと考えているように見えて、声を掛けられなかった。
「仕方ない」で諦めさせたこと、いつかちゃんと取り返せるだろうか。

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がんばっている子に、「がんばれ」は重荷になる。
そう言われてきたので、子どもに「がんばれ」と言わないように注意してきた。
でも、どうしてもできて欲しいことがあり、どうしたらできるようになれると思うのか聞いてみた。
「『がんばって』って、言って欲しい」
そっか、応援の言葉なんだね。

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「楽しかったことは、思い出フォルダにしまっておくことにしよう」
と、突然、子どもが言った。
アルバムじゃないんだね…。
ジェネレーションギャップをひしひしと感じヒトコマだった。
こういう発想をする時代を生きる子どもの将来は予想できないから、生き抜く力を持てるようにしてあげたい。

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今朝、子どもが卵焼きを作った。時々、「卵焼きを作る!」と宣言して作るので珍しいことではないのだが、自分の皿から一口大の卵焼きを取り分け、玄関へ行くと、 「パパ!特製卵焼き!これ食べて、がんばってね!」 と言って食べさせて送り出していた。 その優しさはどこから来るのだろう。不思議。