今月ももうそろそろ終わるのでやった事、これからやる事の確認 ・重問5周目 →論点落とし、論証欠落した問題は×をつけてさらに1周 ・慶応2021.2022 →2022はかなりできた、刑法は10問の簡易問題あって時間タイトなので事例問題の難易度は低い ・論証集5周ほど 予備過去やろうか迷ったが過去問解いて出題主旨読むとまだ基礎に欠落あるため5月も引き続き重問をやることに決めた 民訴刑訴民法は学部で授業取って起案して添削までしてくれるのでサボらず取り組む ステメンもそろそろや
毎月進捗を残して行こうと思います。 今月やったことは 阪大ロー2021.2022 神戸ロー2022.2023 京大ロー2021 同志社ロー2022 北大ロー2022 全科目論証集3周回しながら暗記、趣旨、なぜ問題になるのかを総合講義とわからない部分を照らし合わせながら それなりにやった感ありますが、今月は勉強を始めて今まで1番身になった間のない1ヶ月に感じてしまいます。 過去問は論点抽出割と出来ましたがやはり重問にない問題は落とす事もありました。 まだまだ身になってない証拠
・私について MARCHレベルの法学部生 フル単ではあるがGPA高いわけでもなく、民法177条とかならちょっとわかるよレベル ・宅建受験の動機 司法試験を目指すか就職するかの選択をする人生かかった大学3年生初期に、司法試験なんて自分には無理じゃないか、法律の適性あるのかというのを宅建で試してみようと思った。
アガルートの重問4周、A.B論証半分ほど使える状態。 現状とこれからやること！！！ ・憲法 各判例の違憲判断基準をインプット、なぜその判断基準になるのか理解まで。 統治も手を抜かず論証A.B判例はしっかり触れて使えるように。 ・民法 債権者代位、詐害行為、留置権色んなところで出てくるが漏れがたまにあるので根本的な理解足りてなさそう。 各学校配点大きいから1番時間かけて取り組みたい。 ・刑法 1番出来そうで苦手かも。 各論の理解がまだまだ。過剰防衛と誤想防衛の違いとか。民法
MARCHレベルの大学生が司法試験突破するまでの道のりを綴って行きます。 今年ロー入試を控えており、TOEICの結果で第1志望一橋で、東北、早稲田、慶応、名大で考えています。 ロー入試は自分の立ち位置分からなく不安の毎日です。 よかったらTwitterから入試仲間になれたら嬉しいです。 M0200K(きゃびん)
