生産期突入✨ 子宮頸管縫縮術の抜糸
24w6dで子宮頸管無力症が発覚
25w0dで子宮頸管縫縮術を受け
37w0dで抜糸をしました。
34週までもてばもう万々歳と感じていたので、生産期にまで突入し、計画通りの抜糸ができ、手術をしてくださった先生に感謝の気持ちが大きいです。
手術を受けた後
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2週間は入院
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1ヶ月はほとんど自宅で過ごし
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1ヶ月は近くにお散歩や買い物にもでかけていました。
わたしの場合はお腹のはりは手術前も後もなく、頸管が短いのが一番の早産リスクでした。
抜糸においては
前日に入院
当日は昼前に手術
翌日に退院しました。
手術の時と同様
無痛分娩と同じ背中の下あたりの
麻酔を打っての抜糸。
今回も気持ちが悪くなり
酔い止めを2回追加。
糸がかなり食い込んでいたようで
抜糸には通常より時間がかかった模様。
手術室入り、麻酔などの準備に20分、
抜糸に20分、縫合に15分、
トータル1時間ほどで終わった。
前回と違い、張り止めを点滴で入れてなかったため
その後5時間ほどはお腹が張った。
3分間隔ほどに10-30秒痛みのあるはりだったため、このまま、本陣痛→出産となるか?
と思ったが落ち着いて、翌日予定通り退院した。
退院して3日経つが普段通りに過ごせたいる。
あとは赤ちゃんのタイミングを待つのみ✨
無事うまれますように!